絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み

著者 :
  • 翔泳社
3.50
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本棚登録 : 80
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798157467

作品紹介・あらすじ

実用化に向けた量子コンピュータの仕組みがイラストでわかる

量子コンピュータは今までの古典コンピュータでは解くことができなかった問題を解くことができ、実用化に向けて期待が高まっています。
一方で、量子コンピューターが動く仕組みは大変複雑なうえ、いくつか種類がありますので、正しい姿が伝えられていない部分もあります。
また、実際に量子コンピュータが実用化されたとしても、どのように活用されるのかは謎に包まれています。

本書では、量子コンピュータが注目された経緯から説明し、
量子コンピュータを理解する基礎となる量子ビット、量子ゲート、量子回路、量子アルゴリズムなどを
イラストを使用しながらわかりやすく解説をしていきます。
また、各社が開発する量子コンピュータの仕組みを解説し、情報に流されないしっかりとした知識が身に付く構成になっています。

量子コンピュータの仕組みがわからず開発のイメージがわかない方や、最先端の技術を一早く追いかけていきたい方にオススメの1冊です

【本書のポイント】
・量子コンピュータの仕組み、利点、扱う方法などがわかる
・ニュースの情報に流されないための知識が身に付く
・図解を多数交えているため、初心者にもわかりやすい

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。全然、概念がフォン・ノイマン型と違うからそれにとらわれてると理解できないだろうな

  • あくまで概要だが非常にわかりやすい
    これまで疑問点であった部分が解消できた

  • 量子力学自体が直感的でないのでさらっとは読めなかったが、それでも何となく仕組みが分かって面白かった。

  • 具体的な材料とか、どうもピンとこない。

  • 新年早々、お客様に量子コンピューティングについて一席ぶたなくてはいけなくなったため、(資料は専門の人が準備したものを使うことにして)付け焼き刃でお勉強。なんせ僕の量子コンピューティングに関する知識は 2005年だかそこらのブルーバックスで読んだきりで、最近の D-Wave やら Google やらの知識は IT Media で読むレベルに留まっているものだから。とは言うものの、2005年当時から量子ゲートについては概念的に大きなジャンプがあったわけではなく(当たり前か…)、アニーリングが現実味をおびてきたくらい。

    量子コンピューティングの概要から詳細まで段階的に追っていく構成が素晴しく、初読者向けにも分かり易い一冊。

  • <挫>
    絵で見て仕組みがわかろうがなんだろうが,漁師 いや 量子コンピュータそのものが解ってない人(僕のことです)にはやはりサッパリ分からないと云うことがハッキリと判った有難い 損 いや 本でした.すまぬ。m(_w_)m

  • 量子コンピューターに関するシントピックリーディング。以下シントピックリーディングの感想。

    要するにまだ研究段階のようだ。今までのコンピューターは色々なソフトを内蔵して動かせるが、まだ量子コンピューターはひとつの目的だけに特化するレベルで、その特化された領域ではものすごく早い、という事らしい。

  • 請求記号 007.1/U 96

  • 絵で見てわかると書いてあるからと読んだがそう簡単には分からない。似たような本を他に一冊、さらに量子論の手引き書読んで、それから再読してやっと分かりかけてきた。で、本の評価は、このテーマかつ現在の状況を考えれば良い本です。筆者の苦労が感じられます。
    まぁ、いずれ量子コンピュータが実用化・商業利用されれば状況が激変するでしょう。そのいずれって遠い先なのか、案外すぐそこなのか? そう思っただけでも読む価値あり

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