「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS)

著者 :
  • 翔泳社
4.09
  • (9)
  • (7)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 111
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798158594

作品紹介・あらすじ

マーケティングオートメーションの現場から生まれた
あらゆるビジネスで活用できる実践的メソッド

【本書のポイント】
・マーケティングの効果を上げる数字の読み方・使い方をしっかり学べる
・難しい数式は一切使わず、四則演算で数字感覚を養う
・プロセスマネジメントを学ぶことで、マーケティングを深く理解できる
・具体的な施策や手法と結び付けて解説するので実践的

【こんな人におすすめ】
・(デジタル)マーケティングにおける適切な効果測定方法を知りたい
・導入当初と比べ、デジタルマーケティングの成果が出にくくなってきた
・マネジャーになり、プロジェクト全体の数字を見ることになった
・広告や販促の企画をうまく説明できない(納得させられない)

【内容紹介】
あらゆるビジネスのマーケティングにおいて
正しく数字を読み、目標を設定し、
効果測定をする方法を伝授します。

難しい数式は使わず、事例や
シミュレーションも充実しているので、
数字が腑に落ちます。

大量のデータに埋もれた現代のビジネスから
チャンスをつかむための一冊です。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 実務層が対象の1冊です。
    マーケティングプロセスと目標管理のための指標について具体的に解説されています。
    BtoBのマーケティングやセールスとのつなぎも整理されている点や、経営層へ説明する際の要点もまとめられており、実用的に感じました。

  • 「配信したメ ールの開封率が 1 %でした 。あなたはどこを改善しますか ? 」 。すると多くの人は 「開封率を改善するために件名を改善します 」とか 、 「配信日時の A Bテストをします 」と答えます 。しかし 、正解は 「配信の対象者を見直す 」です 。
    いちばんグサっと来た一文!
    MAツールのマルケト社の方の著作。同社社長の福田氏の著書の方が迫力はあったが、こちらはMECE感のある内容。自分たちの取り組みに、抜け漏れや、リソースの過剰投入がないかを俯瞰的に確認するためのチェックリスト的な使い方に最適か。

  • マーケティングは企業の成長戦略の重要な役割と位置付けられていることは疑いのない事実ですが、実際にマーケティングがどれだけの投資対効果を得られているのかを数字で語れる人はそう多くないのではないでしょうか。

    本書は、マーケターに限らずマーケティングに携わる人が、マーケティングの価値を最大化するためにはどうすれば良いのかを解説しています。

    キーワードは「数字感覚」と「プロセス」の2つ。
    数字とひとことで言っても、目標としての数字、効果を測定するための数字、経営層に説明するための数字など、目的と場面において使うべき数字は様々です。
    特に、マーケティングの価値を経営層に理解してもらうためには「収益」で物事を語れなければなりません。
    このことをすっ飛ばして施策や方法論に先走りがちだと、経営層に理解してもらうことはできないでしょう。

    最後に、本書のいたるところに
    「収益 > プロセス > チャネル > 施策」という構図が登場します。
    マーケティングに限らず、施策や方法論に先走りがちにならないよう、この構図を常に頭の中に叩き込んで本来の目的を見失わないようにしたいものです。

  • これできていないと今後生きていけないな。

  • 【読んだ理由】
    自分で分析のロジック構成を立津機会が増えてきたため、

    【気づき】
    起きる事柄と、それによって生じる数値の動きをプロセス毎に考える。

    【アクション】
    本書を、向田さんが担当になった後に薦める

  • 一行にしてしまうと、
    読むべき指標をちゃんと持ちなさい。
    ということ。

  • ◆理由
    WEBで見た書籍の紹介記事が勉強になったので購入した

    ◆気付き
    成功パスしか考えない危険性に気付くことが出来た。
    また、コンバージョンまでのプロセスに残っているユーザをそのままにせず、迂回路を経由するようにリマーケティングを行うなど、考え方は一本道ではないことを理解できた。

    ◆アクション
    本書で説明している顧客をコンバージョンまで導くための改善手法を、自分の業務内容に当てはめ、試算によって改善効果が最も高い箇所を確かめた上で、その箇所を初めとした効率的な改善を行う。

  • マーケティングオートメーションにおける、具体的な戦術と施策について書かれている。
    「THE MODEL」と合わせて、都度読み返したい。

  • 数字志向のマーケティングとは何をどうすることなのか具体的に記されているマーケティングの指南書。

    セールス畑出身の自分が読むと、普段会話するマーケターの思考回路が良く分かり、これからのコミュニケーションに大いに役立つと感じる。

    何は無くとも、収益>プロセス>チャネル>施策>役割分担>測定計画>データマネジメントの順番で考える。

全11件中 1 - 10件を表示

丸井達郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジェームス W....
リンダ グラット...
佐々木 圭一
有効な右矢印 無効な右矢印

「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×