超高齢社会の「困った」を減らす課題解決ビジネスの作り方

著者 :
  • 翔泳社
4.13
  • (2)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 70
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798162713

作品紹介・あらすじ

「人生100年時代」に起こる
さまざまな課題にビジネスで挑戦!

超高齢社会突入に由来する問題が山積みの日本。
医療、介護、年金、コミュニティ、買い物難民、特殊詐欺、
ゴミ屋敷、自動車事故、就労、貧困……多岐に渡る問題には、
「ビジネス視点」による持続可能な対策が必要です。

本書は、電通で長年シニア向けビジネス開発に携わる著者が、
高齢社会の諸問題にビジネスとして取り組むユニークな先行事例を取材。
その事業のどこが新しく、なぜうまくいっているのか、
他の業界・職種に応用するヒントなども分析して紹介します。

●新規事業の種を探すビジネスマン
●課題解決に挑戦したい学生・社会人
●「健康・長寿」「まちづくり」「産業」分野での
 SDGs(持続可能な開発目標)導入を考えている人
などにおすすめの1冊です。

【本書に登場する課題解決ビジネスの例】
・デイサービスで活躍「コミュニケーション・ロボット」
・生活の質を上げる「排泄予知デバイス」
・高齢者を加害運転から救う「自動車運転評価AI」
・介護の質を向上させる「パワード・スーツ」
・QRコードで通知「徘徊発見システム」
・日常の困りごとを解決「御用聞きサービス」
・高齢者と若者をつなぐ「世代間ホームシェア」
・生きがい&収入で生き生き暮らす「仕事付き高齢者向け住宅」……など

【目次】
序章:高齢社会の課題はビジネスになるか?
第1章:社会課題を解決するビジネスの作り方
第2章:体が変わる――「体の変化」に対応するビジネス
第3章:「介護」が変わる――多様化する「介護周辺ビジネス」
第4章:「生活」が変わる――「日常の困りごと」を助けるビジネス
第5章:「地域」が変わる――「地域コミュニティ」を活性化するビジネス
第6章:「余暇」が変わる――「学び」と「エンターテイメント」のビジネス
第7章:「仕事」が変わる――長寿社会の「働き方」をサポートするビジネス

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いろいろな事例が掲載されている。
    未来スピーカー
    シニアモンスターズ

  • 超高齢化社会の課題解決事例が多く掲載されている本。
    社会課題を見つけるための手法も書かれていると良かったと思う。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

さいとう・とおる
1958年生まれ。1982年西武百貨店入社。
流通産業研究所、パルコを経て
1997年大手広告会社入社。
現在、研究部門で生活者・トレンド研究、消費・流通などの
分析を行っている。
著書『吉祥寺が『いま一番住みたい街』になった理由』、
編著書『超高齢社会マーケティング』ほか。

「2017年 『ショッピングモールの社会史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

斉藤徹の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
エリック・リース
リンダ グラット...
トマ・ピケティ
稲盛和夫
有効な右矢印 無効な右矢印

超高齢社会の「困った」を減らす課題解決ビジネスの作り方を本棚に登録しているひと

ツイートする
×