岩合光昭のネコ-47都道府県の408にゃんこ

著者 :
  • 日本出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798410333

作品紹介・あらすじ

日本全国を巡ったネコと出会う旅、12年。自然と野生動物を撮影する写真家・岩合光昭のネコ写真集。

感想・レビュー・書評

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  • みんなまさか自分が県代表になってるとは知らないだろうな。

  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB01844632

  • 一番好きな写真は142-143見開き写真「本物のネコもどこかにいる」。寺か神社かで、招き猫が数十体?数百体?奉納されているなかに本物のネコが1匹まぎれている。しかも、招き猫が所狭しと並ぶ棚のなかに、ネコが居座るスペースだけぽっかり招き猫がいなくて、本物のネコが居る。奉納の暖簾までがネコで、写真のいたるところがネコずくしのなかに、見事に本物のネコもはまっている。面白い。

  • 写真
    美術

  • ネコ、猫、ヌコ、ニャンコーーー。
    と、姿も、種類も、格好も、場所も様々な猫の写真。
    ものすごい癒される作品です。

  • 岩合氏に撮ってもらえる猫たちは幸せだなぁと感じます!!

  • 2012年2月21日

    <MITSUAKI IWAGO MEETS 408 CATS IN JAPAN>
      
    アートディレクション/山口至剛
    デザイン/山口至剛デザイン室(金岡直樹)

  • 裏表紙ののびてる猫のおなか!

    わーんなでたいっ。

  • japanese bob tail。
    日本ねこ。

    猫といえば、三毛。
    岩合さんが、撮影現場として、
    47都道府県を網羅していることは
    なんとなく分かっていたが、
    実際に本になるまでピンと来ていなかった。

    やっぱり、日本の街には猫が似合う。

  • のびのびしたにゃんこ

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著者プロフィール

日本の動物写真家。東京都出身。
日本人の作品としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾った。
2012年からテレビ番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』を開始。

「2023年 『2024 岩合光昭 世界の猫カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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