大清帝国と朝鮮経済 ―開発・貨幣・信用―

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  • 九州大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798501383

作品紹介・あらすじ

李〓(さん)や張禧嬪が生きた時代の朝鮮経済史を対清関係が生んだ特殊な市場経済として捉え直す。清の再侵攻に備え膨大に蓄えられた銀や銅銭が緊張緩和に伴い国庫から市場へと滲出し、手工業大国中国と鉱産資源大国日本との狭間で人蔘輸出と銭本位制による"国民経済"を準備した。

著者プロフィール

1984年、熊本大学文学部史学科卒。
1989年、名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。
北九州大学(現・北九州市立大学)商学部専任講師、
北九州市立大学経済学部助教授を経て、
2006年より北九州市立大学外国語学部教授。博士(歴史学、名古屋大学)。

主要論著
『清代財政史研究』汲古書院、2002年
『清代社会経済史』創成社、2002年
『清代の市場構造と経済政策』名古屋大学出版会、2002年
『明清時代の商人と国家』研文出版、2002年
『環渤海交易圏の形成と変容』東方書店、2009年
『大清帝国と朝鮮経済』九州大学出版会、2014年

「2018年 『朝鮮後期財政史研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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