はぐれ勇者の鬼畜美学XI (HJ文庫)

著者 :
  • ホビージャパン
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本棚登録 : 62
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798605661

作品紹介・あらすじ

崩壊したJPNバベルのあった人工島は独立し、世界の第三勢力となった暁月が立ち上げた新団体「ノア」の拠点となった。その結成式の日、期待に胸をふくらませて「ノア」への参加を決めた若者たち。彼らの前でのノア総帥・凰沢暁月の所信表明演説は世界に対する新たな挑戦状だった。ついに暁月が預言されし覇王への第一歩を今踏み出す。

感想・レビュー・書評

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  • 2013/02/01
    ⇒K-Books 420円

    前回からすこし年が経って、色々と立場やらも変わって
    なかなかワクワクする展開ではないですか。

    エロ路線で突き進んでいるライトノベルなわけで
    性交描写がなければOKとかそんなアバウトな感じなのかな?
    今巻はさらにチャレンジしてたね。
    エロとの融合を目標にしてるのかは知らないけど
    ストーリーとマッチしてるかというと、、うーん。。。

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著者プロフィール

小説家。代表作に『はぐれ勇者の鬼畜美学』(HJ文庫、イラスト・卵の黄身)、『新妹魔王の契約者』(角川スニーカー文庫、イラスト・大熊猫介
『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯』(講談社ラノベ文庫、イラスト:GoHands)など。


「2020年 『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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