黒き英雄の一撃無双(ワンターンキル! )1.受難の女騎士 (HJ文庫)

著者 :
  • ホビージャパン
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798606934

感想・レビュー・書評

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  • 最強の甘党なほうがインパクトあったわ。
    後続は買わへん。

  • 危ない所を助けてくれたのは、見知らぬ男子生徒。
    後日誰だか分かったのだが、それは最低ランクの人物。

    フェミニストといえば聞こえはいいけれど
    無抵抗になるわけでもなく、防御はする状態?
    後で意外やもしれない弱点が分かるわけですが。
    お約束のように、次々と女性が現れますし
    全タイプ違う人達。
    そして戦闘狂が多い学園内。

    魔女ってそういう使い道があるんだ、という現実。
    有効活用と言われればそれまでです。
    最後には師匠も登場してますが
    一体どういう事なのでしょう?
    あの時、何が起こって彼はこうなったのか。
    そこが鍵、という事でしょうか?

  • ラストに少し不満。でも面白かった。

  • 主人公最強もここまで極めるともはやなんでもありだな。
    なんでもかんでも一撃で倒すのは爽快でいいんですが、もっと用語に力を入れて欲しかったというか……。
    「ミステリーサークル」はさすがにどうかと。こういうのって雰囲気って大事だと思うんですけどねえ。
    そういうとこ以外はよかったです。続くも読みたい。

  • シーカーほどじゃないにせよ…
    主人公を正真正銘の『最強』にしちゃうと
    ストーリー展開が大変だと思うんですが
    おそらくシリーズになりそうなので
    ぜひ素晴らしい『最強』をみせてください!

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著者プロフィール

福島県在住。大学在学中に作家デビュー。 第3回GA文庫大賞・優秀賞、および第5回ノベルジャパン大賞・金賞受賞。 代表作に、テレビアニメ化された『異能バトルは日常系のなかで』(GA文庫)のほか、 『黒き英雄の一撃無双(ワンターンキル! )』(HJ文庫)など。

「2015年 『異能バトルは日常系のなかで10 ドラマCD付き限定特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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