ダンウィッチの末裔 (The Cthulhu Mythos Files 5)

  • 創土社
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本棚登録 : 29
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798830056

作品紹介・あらすじ

『軍針』-ダンウィッチの村で目覚めようとする邪神を倒すため、選ばれたのは米軍最高幹部と二等兵。その武器は「鍼」!原作『ダンウィッチの怪』を彷彿させる鬱々とした情景描写と、ノンストップ菊地ワールドが絶妙に絡み合う。人気シリーズ『退魔針』の十月真紀も登場するファン待望の後日談。『灰頭年代記』-1960年、茨城県灰頭村で連続児童失踪事件が起こる。いなくなった兄弟、友達を探そうと冒険に出た5人の少年達が遭遇した恐怖の正体は何だったのか?25年後、引き寄せられるように故郷に戻った5人を更なる闇が襲う。更に25年後、無残に殺された仲間たちの敵を討つべく最期の闘いに挑む!『ウィップアーウィルの啼き声(ゲームブック)』-あなたが勤めるアメリカのTV番組製作会社に、日本から奇妙な依頼が来る。それは廃墟となったダンウィッチ村を取材することだった。あなたは生きて村から出ることができるのか?それは全てあなたの「選択」次第である。くしまちみなと、初のゲームブック。

感想・レビュー・書評

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  • ラブクラフト作品を題材の菊地作品が読めると期待して購入。が、アンソロジーにキャラクター作品の外伝なのか続編なのか単体で読むと?が浮かぶものを入れるのはどうかと思う。なぜ、師匠である退魔針の主人公は戦わなかったのか??
    菊地作品としては愛せるが、、がっつりとしたコズミックホラーを読ませて欲しかった。

    それに比べ灰頭年代記はモロにどストライクな作品。
    後半いかにも日本的な展開になっているがそれにも満足。

    ゲームブックは、まぁ、はい、、時間ある時にゆっくりやろう。設定、雰囲気はいい感じ。

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著者プロフィール

1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。本書は、極美の人捜し屋・秋せつらの人捜しが、前代未聞の展開を見せる最新作である。ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ65巻刊行中)、「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)、『魔海船』(全3巻)や「ナイト・キッド」(祥伝社刊文芸書・シリーズ3巻刊行中)など、著作は400冊を超えた。

「2020年 『魔界都市ブルース 天使たちの紅い影』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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