国際教育開発の研究射程―「持続可能な社会」のための比較教育学の最前線

著者 :
  • 東信堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798912943

作品紹介・あらすじ

援助国による被援助国への先進国モデルの移入から、各国文化の独自性認識のうえ両者が共に学びあう「協働」が導く開発へ-比較教育学における研究深化と相まって、いま転換しつつある国際教育協力による社会開発目標は、政府等によって推進される「万人のための教育」と、自律的個人の協力が必要な「持続可能な開発」との総合だ。そのために不可欠な地球的視野を持つ市民の育成をめざす「市民性の教育」を大きくクローズアップ。最新の理論と方法の包括的研究。

プロフィール

1972年生まれ。名古屋大学大学院国際開発研究科准教授。比較教育学・国際教育開発論。本書の原稿を執筆中に、はじめての子どもが生まれた。親になったということの意味をかみしめつつ、自らの教育研究を新たな気持ちで見つめ直している。2007年12月より2008年8月まで、ジョージ・ワシントン大学にて、フルブライト研究員として研究生活を送る。主な共編著にThe Political Economy of Educational Reforms and Capacity Development in Southeast Asia, Springer, 2009、『途上国における基礎教育支援——国際的なアプローチと実践』(学文社、2008年)」、『国際教育開発の再検討——途上国の基礎教育普及に向けて』(東信堂、2008年)、共著にEducation for All: Global Promises, National Challenges, Elsevier, 2007、監訳『アジアの高等教育改革』(玉川大学出版部、2006年)など。

「2009年 『揺れる世界の学力マップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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