国際教育開発の研究射程―「持続可能な社会」のための比較教育学の最前線

著者 :
  • 東信堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798912943

作品紹介・あらすじ

援助国による被援助国への先進国モデルの移入から、各国文化の独自性認識のうえ両者が共に学びあう「協働」が導く開発へ-比較教育学における研究深化と相まって、いま転換しつつある国際教育協力による社会開発目標は、政府等によって推進される「万人のための教育」と、自律的個人の協力が必要な「持続可能な開発」との総合だ。そのために不可欠な地球的視野を持つ市民の育成をめざす「市民性の教育」を大きくクローズアップ。最新の理論と方法の包括的研究。

著者プロフィール

東京大学大学院教育学研究科・准教授。慶應義塾大学文学部教育学専攻卒業。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校教育学大学院修士課程・博士課程修了。
国連教育科学文化機関、名古屋大学、上智大学を経て、現職。
比較教育学、国際教育開発論。グローバル市民形成の視点からESDの可能性について研究に取り
組んでいる。

「2020年 『SDGs時代のESDと社会的レジリエンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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