たった5つの思考法で頭がみるみる回り出す!

著者 :
  • すばる舎
3.20
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本棚登録 : 22
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799103838

作品紹介・あらすじ

考えることはムズカシクない!!「もうムリ!」「もうダメ!」「わからない!」と思ったところから、自分なりの"答え"を導き出す思考の限界突破法。正常と異常のボーダーラインはどこか?「無」を絵で描きなさい。500年後の社会を具体的に描きなさい。…"多角的にとらえる""見方を広げる""本質をつかむ"ための25問。

感想・レビュー・書評

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  • サルトルによると、人間とはすでにある何らかの本質に支配された存在では決してなく自分自身で切り開いていくべき実存的存在にほかならないということになります。サルトルはこれを「実存は本質に先立つ」と表現しました。実存というのは存在のことで、本質というのは予め決められた運命みたいなものです。
    物の場合、予め用途が決められており、それが変化することはありません。これじ対して、人問の場合は、どんどん成長していくのです。しかも自ら作つたところのも
    問題を前にした時、私たちにはいくつかのオプシヨンが与えられるはずです。諦める、さる、待つ、助けを求める、そして自分でなんとかする。自分でなんとかするのが、実存主義型思考なのです。

  • 例題と解説自体は、ちょっとひねりすぎの感じでピンとこないところも多い。ただ5つの思考法といった分類は面白い。
    模式図にまとめたページ 35ページのところは面白い

  • 問いの本質をつかむための5つの哲学的思考法。
    直感型思考:イメージのままに考える
    実存主義型思考:望ましいように考える
    弁証法型思考:正と反をどちらも生かす合を考える
    構造主義型思考:全体構造から考える
    脱構築型思考:ずらして考える

    絶対的な答えのない難問を25個提示して、著者自身の思考を示しながら自分の頭で考えることの可能性と素晴らしさを垣間見せてくれる。
    自分にも可能性があると信じたいけれど、この本を読んだからと言って思考力がUPするとも思えない。
    15-193

  • 思考法を学ぶには良いだろう

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プロフィール

山口県大学准教授

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