資産10億 最速達成!不動産投資

著者 :
  • すばる舎
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本棚登録 : 36
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799104255

作品紹介・あらすじ

もっと買い進めたいのに次の融資が決まらない…多くの大家さんが陥る「落とし穴」はこうして避ける!「融資のリミッター」を外す秘蔵ノウハウ大公開!!2棟目、3棟目の「お宝物件」もチャンスを逃さず連続購入!

感想・レビュー・書評

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  • 良書。不動産投資をするなら押さえておくべきポイントがコンパクトにまとめられている

  • 一棟RCマンションが良いという本。法人での経営を勧めている。
    銀行の評価方法についてわかったのが良かった。
    銀行の資産評価の方法は2つ。積算評価と収益還元評価。
    健美家

  • 東京大学を卒業後、大手電気メーカーに入社するも出世の目がないと10年で退社し、カーテン会社を始める。そのうち、事業を安定させるために不動産投資に目を向けると、なんと半年で10億円の資産を保有し、1.2億円の年間家賃収入を達成する。それから4年後の現在では、純資産38億円を保有する敏腕投資家による、最速で資産を増やしていくノウハウが紹介された一冊。

    不動産投資にまつわる本でよく書かれる、不動産購入、管理や経営等のハウツーやリスクも紹介されているが、著者の一番の特徴は、最初から法人として不動産投資を開始したこと。自営業者や経営者は、個人としては銀行からの評価が低い傾向にあるけど、いったんそこを乗り越えてしまえば、経営母体があることから、飛躍的なスピードで資産形成ができる可能性を秘めている。

    不動産投資をするにあたって、何のために始めるのか目的を明確にし、その目的に合う物件を購入することが、その投資が成功なのか失敗なのかを判断する基準になる。その目的には、減価償却を利用した「節税」のため、資産をストックする「資産形成」のため、家賃収入を得る「フロー」のため、フローを目的として始めたのに、デッドクロスにより実質は手持ち資金の持ち出しにしかならなかったら、その投資は失敗。それでもインフレ時の対策や資産をストックしたり、売却益(キャピタルゲイン)を狙った投資であれば、少々手持ち資金が持ち出されても、最終的な結果が出るまでは、失敗とは言えない。ポイントは、それぞれの目的に合った物件を選ぶこと。

    また、資産を最速で増やすには、銀行からの融資が必要不可欠になってくる。銀行にもよるが、個人の場合、融資枠が決められていることがよくある。その対策として、不動産投資に前向きな銀行や、融資枠が高い銀行、金利や融資期間で有利な銀行など、それぞれの銀行の特徴を理解しながら、いろんな銀行とつき合うことが勧められる。

    そして、不動産をうまく経営し、さらなる不動産の購入意思を示していけば、次の物件をいろんな方面から紹介されるようになり、投資スピードが上がり、資産をどんどん増やすことに成功できる。

    他のどんなことにも言えることだが、不動産投資は「この人が成功したから、同じようにすれば自分も成功できる」というものではない。個人としての向き不向きもあれば、不動産投資のスタイルも目的もたくさんあり、同じ物件でも時代や景気によって価格や金利が大きく変わり、物件選びのセンスはあっても客付けしてくれる営業マンとの付き合いが苦手だとか、不動産投資を勧められたり、いい物件だと勧められたからといっても、投資は自己責任が当たり前で、成功するも失敗するも個人によって大きく違う。しかし、不動産についての本を読み、失敗事例やリスクを把握することで避けられることもたくさんある。人のやり方や失敗から多くを学び続ける姿勢も、不動産経営者としてもっておくべき経営センスのひとつだと思う。

  • タイトルを見ると、如何に早く資産を増やしたか?と思われますが、内容はそのような凄い話ではなく、至って真面目に書かれています。著者の体験を交えて、不動産投資のリスクと投資スタンスや考え方が述べられています。

    ただ、これから不動産投資を始めてみたいと思う初心者の方には、内容が少し難しく感じるかもしれません。その辺は読みながら調べると言う作業をすれば理解度は高まります。

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