「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法

著者 :
  • すばる舎
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本棚登録 : 187
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799106211

感想・レビュー・書評

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  • 先に読んだ「「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法」の続編的な本。

    明らかに2匹目のどじょうを狙ったな・・・という内容だった。
    「いつも誰かに・・・」の方は書いてある事が初めて読んだという考え方で、「へぇ~」という部分もあったけど、これはその部分を基にして書いたという内容なので、新鮮さもないし、刺激も受けなかった。
    不安にクローズアップしている内容ではあるけど、特に不安という感情に特定する内容でもなし。
    それもこじつけっぽいな・・・タイトルをつける時に一応区別するためにそうしたという感じがした。

    また、「いつも誰かに・・・」と同じように、こういう時はこの言葉を唱えるというのがあるけど、その言葉が相変わらず堅くてとっつきにくい。
    この時はこの言葉、と使い分けも難しいと感じた。
    私は読んでいて内容が頭に全く入ってこず、記憶に残らなかったため、読み終えた後、全く内容を覚えてないというありさまだった。

  • ふむふむと納得できる箇所もあるが、全部が全部そうでなく、むしろ根拠の無い発言が多いところが残念。例えばP.58の「ある心理学者によると、人間に対する信頼感は0歳から1歳の間に形成されるそうです」や、「ある時こんな人がおとずれました」など、信憑性に欠ける書き方が多いため、この著者はどこまでが事実でどこまでが妄想なのかとむしろ不安要素が見受けられる。しかし、こういう類の本は自身の体験談を通してその人がやがて羽ばたいたという書き方がテンプレートのようにお決まりなので、意地悪な目で見なければタメになることもあるだろう。要はそのタメになる技術・方法を如何に上手く説明できるのかが問題で、この著者の書き方では方法を説明するどころか「アインシュタインはそういっていますよ」というようなレベルの書き方なので、そこを意識しないように読めば、タメになる。のか…? 第1章P.45の制限を外す! の部分が特に酷いぞ。「男性の許可を得て、制限をかけている不安を外す治療をしてみます。」「女性の許可をもらい、不安という制限装置を解除する治療をします。」の部分なのだが、治療法を書いてるわけでなく、治療をします、すると、男性は(女性は)元気になりました。というオチなので困ったものである。この本の言いたいことを全体的に絞り絞って一言にするなら「プラス思考にいきましょう」という内容である。

  • 不安をパターン分けして、それに対して対応するフレーズを7回唱えることで自己暗示をかけて不安を解消するという内容。
    この、フレーズを7回唱えるというところの信憑性が若干きになる。
    ただ、緊張してしまったりしている時にその状況とフレーズを7回唱えることは気持ちを落ち着かせる効果がありそうだなと感じた。
    実践してまた感想を書きたいと思う。

  • 暗示によって、自分の感じかたを変える本。
    これで試して効果が出たら、すごく簡単だなと思った。

  • 本人がいくら悩んでもどうしようもないことであっても、いろいろと考えすぎて不安になっている人に対して、なにかいいアドバイスになるかもしれないと思って読んでみました。

    私自身は、自分の力でどうにもならないことは考えてもしょうがないや、と割り切ってしまうタイプなので、あまり「悩む」ということや「不安になる」ということはないのですが、この本では、
    「すぐ不安になる人は、どういった思考回路によって『不安だ』と悩むようになるのか」
    という、不安の”メカニズム”がわかりやすく書かれてい他様に思います。

    一方で、その不安に対する方策として、「暗示を唱える」というものが紹介されているのですが、その有効性には疑問を感じました。
    もちろん、不安に悩んでいる方の中にはこの方法がうまくいく人もいるのでしょうが、「○○という言葉を7回唱えるとスッキリします」という言説には一抹の胡散臭さを感じてしまいましたし、紹介されている暗示のことばそのものがすこしダサい感じもしました(著者が、自身に催眠療法を施し、その中で暗示のことばを見つけたという記述にも少し引いてしまいました)。

    ただ、この本に書かれていた、「不安を払しょくするためには思考のギアをかえなくてはならない」という点や、思考はバランスをとろうとする(「できる」と自信に言い聞かせている裏で、「できない」という思い込みが肥大化して精神内でのバランスをとろうとする→だからこそ、別の思考にシフトすることが必要)という点については説得力があるようにも感じました。

  • あれ?評価低いんですね。
    私にはよかったです。わりとメンタルは強いほうなんですが、年齢のせいか気弱になったり不安に感じたりすることが多くなってきたのでこの本が気になり購入。
    自己暗示による気の持ちようの変化を楽しむ本。
    ちょっと視点をかえるだけで毎日がすごしやすくなる。おすすめ。

  • 本当にお金持ちになれたら嬉しい!
    私は他人の影響はあまり受けない方だけどなるほどと思うところもある。
    20%くらいの人に効果ありならどれか当てはまるのでは?やってみようかと思う。

  • 飛ばし読みで読了
    「豊かな気持ち」を7回唱える

  • 本屋で立ち読みして即買い。
    この著者の方の本は初で、他にも読んでみましたがこれが一番しっくりきました。

    手に取った時は色んなストレスで絶望している時期でした。
    裏の暗示をかけるというか、〇〇を7回言う!に大分救われました。
    言ったってなにも変わらないとの感想もあるかもですが、○○を7回いう、ということにより、
    私は逆に、「愛されたいんだ」「愛されていない、自分は自信がなかったんだ」という事に気づけました。
    それから日々自分がネガティブな考えを繰り返している事、卑屈になっていることに徐々に気づけるように。「人は人」と思えると、楽になっていけました。

    まだまだ途中ですが、これを読んで精進していきたいです。

  • 言葉を唱えるだけで、不安が解消してしまうという不思議な話。無意識に言葉を通じて働きかけることで、心=無意識の状態を良くしているということと思う。

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著者プロフィール

大嶋信頼(おおしま のぶより)
心理カウンセラー。株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役。米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず多くの症例を治療している。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら、東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。原宿相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。心的外傷治療に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。
「自由に生きられるようになるということは、生活の中で的確に自己主張ができるようになり、より幸せな人生を選択できるようになること」と考え、多くの人が自由に生きられることを目指し、治療を行っている。カウンセリング歴24年、臨床数のべ7万7000件。

「2018年 『すごい恋愛ホルモン 誰もが持っている脳内物質を100%使いこなす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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