ミニマム・プレゼンテーション

著者 :
  • すばる舎
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本棚登録 : 44
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799108413

作品紹介・あらすじ

書家であり、プレゼンクリエイターの著者が教えるビジネスパーソンのためのセルフプロデュース術。 “見せたい自分”と“伝えたいメッセージ”は手書き文字で印象づけられる。話し手の人間性と気持ちを手書き文字で表す「自分」と「念い」を伝えるマイクロプレゼンの技術を解説。
単なる手書きの推奨本ではなく、名刺交換から自己紹介に始まり、商談、プレゼンシーンで、相手に伝えたい凝縮したメッセージを、いかに「個」としての自分を印象づけ、差別化できるかということを意識したビジネスパーソンのための自己表現が効果的にわかる一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 全く書道については知識もない状態で読みましたが、内容は素人でもわかりやすく、特に書の4つのスタイル
    真、風、麗、雅、の説明が興味深かった。
    街に溢れている文字というもの、自分が書いている文字含め見直したいと思わせてくれた本です。

  • ミニマムプレゼンテーション
    自分をプレゼンする、自分の念いを字にて演出する
    書家の経歴と会社勤めをなさった方独特の本でした。

    ありか無しでいうと、アリ!

    始め三分の一には対人関係の最初の掴みについて
    現在当たり前になっているものの無意味さをお話されていました。
    その後は書家らしく文字にて演出する方法。

    ミニマムプレゼンテーションのタイトル通り、個人的は余計な情報をおしつけないスタイルがとても心地よかったです。
    色彩や文体も余計なものを削ぎ落として、一冊を通して一つのことしか演出していない、捨てることはとても怖く、難しいとは思いますがその中でブレずに自分を保つ強さを感じました。
    さらには「念い」という表現。
    冒頭において思い、想いとも少し触れ、その後著者なりの表現として念いを使われています。
    拘りが強いながらも、色んな字のスタイルを肯定され、紹介しているところから一辺倒な方ではないと感じました。

    書の部分は少々私には高度な部分があり読み飛ばしておりますが、それでもあまり得られない思考スタイル、文字についての深慮を拝見させていただき、とても稀な経験をさせていただきました。

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