人は話し方が9割

著者 :
  • すばる舎
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本棚登録 : 562
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799108420

作品紹介・あらすじ

言葉の行き違い、ネタ切れ、沈黙など「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがありません。本書でお伝えするのは、コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる“ちょっとした”でも多くの人が気づいていないエッセンス。過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまうほど、人と話すことがラクになり、人生がよりよい方向に動き出します!

感想・レビュー・書評

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  • なんかよさそうに見える典型のタイトルをした本。コミュニケーションに悩んで…とか、人ともっと楽しく話せるようになりたい…とおもっている人に価値のある本ではないかな。

    批判とか愚痴は当然いわないに越したことがないので、そういう他人が聞いて気分が良くない話はしないほうがいいよね、というのは改めて心に留める。

    それにしても例文の言葉の薄っぺらさ。活字だから実際の話し言葉とは違うかもしれないが、そんな相槌うたれても共感してるなんて感じへんわ!とか突っ込みながら読んでしまった。
    叱るときは相手に敬意を払いつつ叱る、の例文も自分が言われたら余計嫌になるようなものだった。それなら普通に怒ってくれて、そのあととか別のタイミングでフォローされるほうがいい。『君ともあろうものがこんなミスをするとはな』なんて言われたらめっちゃ嫌。(言い方が古風やからかも)
    さらに、合わない人とは関わるな!という指導を見て、なるほど私はこの本を読んで共感できないので、筆者とは合わないので関わるべきではないと理解した次第。

    そしてあとがきには、書くのが大好きだが、30数冊書いたうち、この本はコミュニケーションを題材にした初めての本で、なかなか筆が進まなかったとのこと。ノウハウとか書きたいことがあるから書くんちゃうんかい!なんか書きたいから無理やり書いただけかい!て最後の最後にまた1人でツッコミ入れました。

  • 譲り受けたので読みました。
    普段はこの手の本は読みません。

    僕にはあまり必要もなく、特に何も学ぶ事は無かったです。

    対人コミュニケーションにおいて困ってる方がいれば、何かヒントになるのかな。読みやすいし。

  • 著者の永松氏は株式会社人財育成JAPAN代表取締役。

    経営コンサルティングなど多くの事業を展開され、30冊以上の著作の累計発行部数は100万部を超えています。

    本書「人は話し方が9割」の副題は、"1分で人を動かし、100%好かれる話し方のコツ"。

    日常生活における、ごく身近な人との会話やコミュニケーションを円滑にする方法について書かれています。


    【人は誰もが自分のことをわかってほしい】
    話し方の前に、とても大事な原則があると永松さんは仰います。

    ・人は誰もが自分のことが一番大切である
    ・自分のことを認めてほしい、わかってほしい
    ・人は、自分をわかってくれる人のことを好きになる

    このように、"自分のことを理解してほしい"という気持ちを満たしてあげることがポイントだそうです。

    確かに、"自分を大切にしてくれている"と感じたら、嬉しくなりますよね。


    【話し方で一番大切なのは、聞くこと!】
    したがって、会話においては相手のことを理解しようとする姿勢がとても大切です。

    永松さんは、話し方で一番大切なのは聞き方であると述べています。

    矛盾するようですが、私もかつて営業職を経験していたので、聞くことの重要性を身をもって体感しています。

    うなずき、表情、リアクション、相手の話を広げる方法など、すぐに実践できる聞き方のコツが詳しく紹介されています。

    私たちは、相手の人にいかに自分が関心を寄せているかを伝えることが大事なのです。


    【流暢に話せなくてもいい。大切なのは"思い"】
    何を話せばよいか、と戸惑う経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

    必ずしもスラスラと話せなくても、思いを込めて、熱心に話せば相手の心に届くかと思います。

    反対に、流暢な話し方ができたとしても、思いがなければ人の心が動く可能性は低いかもしれません。

    永松さんは、話し方は心のあり方によって決まると仰います。

    話している内容よりも、"どういう意識で相手と接しているか"が伝わっているのですね

    話し方は、すべて心から生み出されています。仮に、あなたが日頃発する言葉をロケット、心を発射台だとすると、ロケット一発一発の性能を磨くより、発射台を良い方向に向けるほうが、ずっとずっと重要です。


    【メンタルも、スキルも、両方とも大事】
    もともと私は寡黙なほうで、話すことはあまり得意ではありませんでした。

    起業の勉強をはじめた頃に、メンターとお世話になっている研修会社のトレーナーと車で移動していて、『権藤くん、もう少ししゃべってもいいんだよ』と言われたことすらありました。

    それでも、事業の立ち上げを通じてコミュニケーション能力を身につけてきました。

    話し方や聞き方のスキルを向上させることも大切ですが、もっと大事なのはメンタル。

    どのような心がけを意識すればよいかを知り、そのうえでスキルを磨く。

    メンタルとスキルの両輪が大事だと教わったことを思い起こしました。


    最後に、永松さんは話し方の究極のスキルをこのように綴っています。

    『相手の方が幸せでありますように』

    永松さんのような素敵な経営者の背中を、私も追いかけてまいります。

  • 『人は話し方が9割』読ませていただきました(^^)

    永松塾生のあの居心地が良くてとても話しやすい感じの秘密がわかったような気がします(^O^)

    その場にいるだけで、不思議とどんよりした気分が抱けなくなり、
    前向きでできる!と思えるようになりそこから人生が変わっていく、、、。

    いたるところに見られる細かい気遣いや、一人一人をしっかり見て褒めてくれること。

    放課後等デイの指導員として、また、マインド塾や哲学カフェバーの主催者として、
    人前に立つ仕事であるにもかかわらず、
    私は本当に人前で話すことが苦手なんです(笑)

    人前で何か話しをするときはいつも下を向いて
    「えっと」「あの」「その」「なんというか」を連発して、
    準備していたことも全部飛んでしまい、支離滅裂で自分でも何を言っているかわからなくなって、自己嫌悪ばかりでした(笑

    沈黙があったり、話し方について指摘されたりすると、落ち込んで、
    「もうそろそろ辞めよっかな」というくらい落ち込んでいたのですが、
    本書を読んで、「良い聞き方」を徹底することで、
    「ああ、人と話すのってこんなに充実した楽しいことだったんだ」
    と思えることがありました。

    また、関わる人や子どもたちは、よくなんでも話してくれます。
    そして、自分自身でやらなければいけないことや課題を見つけて実行していくことも多いです。

    これからもできることをコツコツとやっていきたいと思います(^。^)

    ありがとうございました

  • やってんだけどなーという感じで、特に新しい発見はなかった。…が、本当にできているのか?ともう一度問い直すことが必要かとも思う今日この頃。。

  • ありふれた内容で真新しい発見はありませんが、
    入門用としては読みやすくて良いかと。
    他のレビューにもありましたが、例文が貧相なので
    自分なりのイメージに変換した方がよいですね。


    しかし、この方は著書のタイトルを他の本に似せているのは偶然?

  • 拡張話法は、感嘆→反復→共感→称賛→質問
    重要視していくかな

  • 読んでも忘れてしまいそうだから継続して読む必要があるな

  • 2020.03.08 世界一爆笑する読書会#10
    http://naokis.doorblog.jp/archives/sekabaku10.html

  • 気づいたらいつも我慢しながらも聴き役になってしまっていて、自分の言いたいことが言えなかったよ!と思っているわたし。自分の話し方がいけないのかな?と思って読みましたが響くところは少なかったです。残念。わたしが知りたかったのは、話し方じゃなくて伝え方だったのかもしれません。

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著者プロフィール

大分県中津市生まれ。たこ焼き屋の行商から商売をはじめ、日商平均 25 万円を売るたこ焼き屋として、メデ ィアで大反響になる。
現在経営する中津市のダイニング「陽なた家」、「夢天までとどけ」、福岡市中央区の居酒屋「大名陽なた家」、 「陽なた家茂虎」「博多屋台 幸龍」はいずれも口コミだけで全国から大勢の人が集まる大繁盛店になっている。

「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人財育成には定 評があり、数多くの講演、セミナーを実施。 「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして多くの若者から圧倒的な支持を得ており、累積動員数は述べ 30万人にのぼる。また、鹿児島県南九州市にある「知覧ホタル館」の特任館長も務め「知覧フォーユー研修さくら祭り」など、自身が提唱する「フォーユー精神」を培う研修を行っている。経営、講演だけではなく執筆、人財育成、出版スタジオ、イベント主催、映像編集、コンサルティングなど数々の事業展開をこなす実業家で ある。

「2020年 『好きな人と「だけ」生きていく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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