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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799150702
感想・レビュー・書評
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怒りを感じたら、
場を離れる、親しい人に気持ちを聴いてもらう、運動する、深呼吸して10数える。
なぜ怒りを感じたか、言葉にしてみる。解決方法を考える。
相手に気持ちを伝えるとき、
あなた、や一般論、を主語にしない。私はこう感じた、と私を主語にする。
お説教しない。
数秒、間を置く=相手の土俵に乗らない。相手の主張を受け止める。
3D(だって、でも、どうせ)は使わない。
「お菓子はずし」その人だけお菓子を配らない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本書では、率直な自己表現ができる「アサーティブの手法」を用いて、怒りを感じたときの適切なコミュニケーション方法を紹介していきます。 どのように伝えれば、建設的な人間関係を結べるのか、批判されたときの対処法や、たまった怒りを安全に表現する方法、他人に怒りをぶつけられたときの対処法などを分かりやすく紹介しています。
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