中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか (ディスカヴァー携書)

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
3.33
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本棚登録 : 387
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799310021

感想・レビュー・書評

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  • だいぶ前に読んで、なんとなく中国の価値観がわかった本。
    雰囲気や中国若者のものの考えからに触れるにはいいと思います。
    あんまり深い内容でもなかった。

  • 金返せーー。

  • まだまだ若者の自己満足で書いた本という印象。しかし一人の日本人として素直に感じた中国の政治、国民性には納得いく部分があった。加藤さんの野心や高い志は尊敬する。

  • 大変、参考になった。
    普段、中国人と会話をしているが、彼のようには未だ入り込めていないことを実感した。刺激になった。

  • 本当にこんなすごい日本のかっこいいやつがいるのか。負けてられないな!ランディ・パウシュの次はこの人だ。なんか転換期が来てる気がする。

  • 2011.11.12読了。

  • 日中の文化や国民性の違いから、経済的政治的側面からの日中関係について、易しい言葉で客観的に説明している。著者自身の真っ直ぐかつ冷静で客観的な意見にとても共感できる。

    内容どうこうよりも、グローバル社会で日に日に重要性が薄くなっている日本には他人に影響を与えながら希望と共に前へ前へと進む力を持つ、彼のような若者が今こそ必要なのではないか。

  • 筆者は高校を卒業してすぐに中国へ渡り、北京大学に在籍しながら中国メディアでコメンテーターとして活躍している。本書では日中の歴史観の捉え方や政治の違いについても言及されている。本書で1番気になった問題提起は「日本は本当に自由なのか、中国は本当に不自由なのか」である。改めて考えてみると、日本には言論の自由が確保されていながらも閉塞感が漂っている。筆者はこれは日本独特の暗黙の了解、つまりは空気を読むという文化に起因していると説いている。
    今後日中の関係はますます重要になってくるため相互理解は欠かせない。しかしながら、両国民同士のお互いの信頼関係はまだまだ紆余曲折している。そんな中、年も1つしか変わらない筆者が中国で奮闘していることに敬服すると共に刺激を受けた本であった。

  • この本は、人生の前半17年間を日本で、後半(大学生以後)9年間を中国で過ごし、両方の文化を肌身で体験した若者が、両国の違いについて語った本である。

    もちろん、私には知らないことだらけ。とても勉強になった。中には、自分がいつも思っていた次のような疑問についてドンピシャリ、明らかにしてくれた。

    (書評全文はこちら↓)
    http://ryosuke-katsumata.blogspot.com/2011/10/blog-post_10.html

  • 【96/150】この人すごい!若干26歳でと思ってしまうが、中国という環境がこの人をここまでさせたんだなと感じる。

    この本はもともと中国語で出版されている。その日本語版。文章は若干稚拙?のような気がしないでもないが、何より志がすばらしい。

    「中国で最も有名な日本人」という帯が本書についている。2008年、胡錦濤主席が訪日の前に、わざわざ北京大学に彼を訪問しているという。

    これからも彼をウォッチしていきたと痛切に思った。

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著者プロフィール

米ニューヨーク・タイムズ中国語版コラムニスト。1984年静岡県生まれ。北京大学国際関係学院卒業。上海復旦大学新聞学院講座学者、米ハーバード大学ケネディースクール(公共政策大学院)・アジアセンターフェローなどを歴任。著書に『たった独りの外交録──中国・アメリカの狭間で、日本人として生きる』(晶文社)『われ日本海の橋とならん』『中国民主化研究──紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』(ともにダイヤモンド社)など。

「2018年 『日本夢 ジャパンドリーム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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