中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか (ディスカヴァー携書)

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 387
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799310021

感想・レビュー・書評

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  • 2017/11/12 15:45:20

  • 日中両国からの目線が、リアルでいいんじゃないか、と感じた。ただあくまでも個人的体験、エッセイとして。中曽根元首相の靖国問題解決策は、日中双方に損があり、公平かつ現実的ななものと思えるが、中国は内政干渉と言うのだろうなぁ。

  • 2003年に高校を卒業して中国に渡り、北京大学で学びながら日中問題について情報発信をしている著者の2011年の著書。本書のベースは、前年に中国語で出版された書、とのこと。全編を通じて、個人主義を標榜する著者には中国の水が合っているんだなあ、と感じた。
    中国のお国柄や中国人気質について、表面的に分析したものとしてお手軽だか、残念ながら深みはない。
    高々5年前の書だが、内容を古臭く感じてしまうのは、それだけ国際情勢の動きが激しいからなのだろう。

  • 挫折。なんか頭の悪そうな文章だ。
    日本の大学生とか女性の立場とかについて認識が浅い。ずっと中国にいたから仕方ないのかもしれないけど。

  • 2011年4月10日、2刷、並、帯無

  • 読了。

  • さすが第一人者という活躍っぷり。ただ、スゴイ人の文章がスゴイかどうかは全く別問題という典型的な例かも。

  • 書いてある内容そのものは参考にならないわけではないが、タイトルの質問に答えてないよなぁと。
    そら個人レベルでは日本人と中国人でうまく行っている例は山とあるわけで、そうでないところにどう根深いものがあるのかを知りたかった次第。そこに答えられないのは、この本の元ネタが中国語で中国人向けに書かれたものだから、なんですかね。

  • 高校卒業後単身中国にわたり、いまや中国で一番有名な日本人と言われるほどに活躍している著者が、自身の体験や見分をもとに、日本と中国について論じている本。

    ものすごく素直で率直にものを語る人だなという印象。語られている内容については、自分とは考え方が違うと感じる部分が多かったが、その語りからは誠実な人柄と、怖いもの知らず的なまっすぐさのようなものを感じた。内容よりも、著者の人柄のようなものが印象的な本だった。

  • 320番乗り。リブロLIVIN錦糸町店にて発見。気になる。売れてるみたいだからブックオフオンラインで安く買えるかな。(2012/10/20)

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著者プロフィール

米ニューヨーク・タイムズ中国語版コラムニスト。1984年静岡県生まれ。北京大学国際関係学院卒業。上海復旦大学新聞学院講座学者、米ハーバード大学ケネディースクール(公共政策大学院)・アジアセンターフェローなどを歴任。著書に『たった独りの外交録──中国・アメリカの狭間で、日本人として生きる』(晶文社)『われ日本海の橋とならん』『中国民主化研究──紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』(ともにダイヤモンド社)など。

「2018年 『日本夢 ジャパンドリーム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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