算数ができる子を育てる

著者 :
制作 : matsu 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799310427

感想・レビュー・書評

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  • 地図帳を使って図形問題に強くなる方法は、面白そうだと思った。先ほど、実際やってみたが楽しかった。

    私が子供の頃に課題が出ていれば、嬉々として取り組んでいたであろう。

  • 「どう考えていいかわかりません」「何からやっていいかわかりません」算数の問題の解けない子どもの多くは、こう言いながら質問を持ってくる。「仮に…」とか「とりあえず…」とやっていくうちに、解法の糸口が見えてくるような体験が少ないのだ。鍵本先生は、本書で、「自ら問題を解く力」=「算数力」=「なんでもメモ方式(基礎体力)×計算力(暗記力・計算視力)」という式を掲げられている。私は、子どもたちに言いたい。「答えがはじめから一つに決まっている問題」に取り組むのは今だけさ。大人になったら、推測と試行錯誤ばかりさ、と。だからこそ、答えに至るためのプロセスを学ぶことこそが、算数の王道である、と。“花丸”を目標とするような算数学習を卒業したなら、ぜひ親子で本書を読むことをオススメします。

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著者プロフィール

1966年、兵庫県生まれ。京都大学理学部卒、奈良先端大(情報科学研究所科)博士前期課程修了、工学修士。関西学院大学、滋賀県立大学、コリア国際学園非常勤講師。大学進学塾「がくえん理数進学教室」主宰。著書に『計算力を強くする』『計算力を強くするpart2』『高校数学をとっておき勉強法』(以上、講談社ブルーバックス)、『数学入試問題がすらすら読める 東京大学編』(数研出版)、『ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 ナゼ学び、なにを学ぶのか』(共著、講談社)など多数。

「2009年 『それでも数学を捨てられますか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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