- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799310861
感想・レビュー・書評
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前作読んで感動して、かなり部屋が綺麗になったので2作目も。
前作を読んで捨てることにはまってしまって、捨てる ことを重要視していたけど 大切なのは自分に必要なものを見極めることだって反省した…
つねにお気に入りのものに囲まれた生活…理想だよね。私も少しずつ変えていこうと思った。
規定の数を決めるのは物の増え過ぎも防げるし、手もとに残るのが厳選されるしいいと思う。
この人の漫画の展開おもしろい。千代子の歌何⁈ -
良い本だった。
断捨離とは大切なものを選び抜くことに他ならない。
その考え方だけでも読んだ価値があったね。 -
1冊目よりも深かった。自分に必要なものは何か、どういう生き方をしたいのか。断捨離は目的ではなく手段であることがわかり、奥が深いなあと思った。
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タイトルに「もっと」とあるように、断捨離が大分身についてきて、実家や家族を巻き込んで片付けをしたい/捨てることが目的になっている気がする/捨てるための強迫観念に駆られている/そんな人のための本。初心者向けではないです。
●Amazon Prime Unlimited にて -
断捨離できてる人向けかな
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片づけねば
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年末(から年始に持ち越した)大掃除に向けて読んだ。同時に借りた本より、私には合っていたようだ。
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やましたひでこが監修となってる割にいつもパッとしなぃんだよなぁ。この断捨離本。
漫画だからなのか?こうズドンとこない。この本読んだくらいじゃ、使いかけの消しゴムくらいしか手放せそうもない。
やはり又聞きのような感じになるからなのか。やましたひでこ自身が書いてる本との隔たり半端ないです。
言ってることは同じなんだけども、どうしてこんなに胸に響かないのかなぁ。と、思わざる得ない。。。笑
筆力の違いなのか、やはり弟子の力量で本で断捨離を伝えるのは限界があるのか。わかりませんが、へぇ。程度の中身でした。
これじゃ、うちはスッキリしないだろうなぁ。 -
震災のくだりだけはどうにも賛同できない