無駄なく、豊かに、美しく生きる30のこと (加藤ゑみ子の上質な暮らしシリーズ)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2011年11月16日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799310878
感想・レビュー・書評
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うーん。切り口を変えて同じことが繰り返し、繰り返し書かれてる感じがして、途中から退屈してしまった…。他の本は面白いのもあるのになー残念。
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おもしろい!目からウロコ
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無駄なく豊かに美しく生きる30のこと
加藤ゑみ子
◆日常を上質に
普段着をワンランクアップ
◆色彩楽しむ
白黒ベースに季節の彩りプラス
黄色人種は白よりアイボリー
◆元気引き出す
相手のよいことばかり言えるようになったら元気な証拠
元気な色身につける
人は視覚からだけでなく皮膚からも色彩感じる
白は女性を元気に
ピンクは肌を元気に
淡いむらさきは自己治癒力エネルギーいきわたらせる
◆マナー身につける
美しくあるのは人のため
人は衣装によって美しくなる
パリの町並みが美しいのは建物にマッチしたひとは美しい身のこなしで歩くから
町並みの美しさは行き交う人の美しさで高まる
◆5年に一度見直す
ライフステージかわる時期
◆美しさ極める
体のほしいものを食する
春 苦味
夏 酸味
秋 塩味
冬 甘味
抗酸化食品
パーソナルカラー
春秋 -
なんだか話が飛んで読みにくかった。
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再読。ミニマム生活が流行る少し前にこの本は刊行された。当時、自分にとってはけっこう大きな悩みを抱えていたが、この本が生活を見直すきっかけになった。次第に片付いていった身の回り。部屋がすっきりするのと同じように、心もすっきりとした。丁寧に暮らすのっていいもんだ。
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無駄な事も人生には必要じゃないかなと思いつつ読みました。物を選ぶ基準は美しいかどうかだ、と言い切ってしまうのが凄いな。
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良いことかいてあるけど
長くて、読むのが大変だった(((^-^))) -
「人を喜ばせたいとか、美しく生きたいとか、正しく生きたいといった願望は、その努力の過程で、幸せを見出すことができます。・・」
本やで何気なく惹かれて買った本だったが、考え方にとても共感しました。加藤さんの本、色々読んでみたい。