パーソナル・プラットフォーム戦略 (ディスカヴァー携書)

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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レビュー : 78
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799310892

感想・レビュー・書評

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  • プラットフォーム化について知りたくて読書。

    自分の名前で出版する作家を目指しているので、書籍の出版についての話は参考になる。

    ソーシャルネットワークを活用し、自分の市場価値を高め、連携(アライアンス)していくこと。

    ソーシャルネットワークの活用でも、発信することの重要性を述べている。確かに明確な目的を持ち、発信している人は少数派かもしれない。情報を求めている人へのギブを目的に発信することで新しい価値を生み出していく、そんなことを考えた。

    おそらくは、今の状態が直感的に本書を手に取らせたのだと思う。今後、日々念頭に置くことは連携強化。協力者を維持し、増やすことへエネルギーを費やすこと。

    ひとり社長が多くの協力会社とアライアンスしていくことで、ひとりでは到達できない大きな価値を生み出していく。それだけの魅力を持つために常に反省と改善を繰り返す必要がある。

    会社など大きな組織に属している時は、連携などはまり意識しなかった。むしろ、独立してからの方が組織との連携や人間関係などの重要性を骨身にして感じることが多い。

    今後の方向性を考える今の私には良書といえる。

    読書時間:約50分

    本書は韓国のブックオフ(新村店)で購入しています。

  • ジャンルの開拓で読んだ書籍ですが、とてもわかりやすい表現で書かれ、触発される場面も多数ありました。

    今の自分には必要がなくとも、知識として身につき、いずれの人生に役立つと思える素敵な本と巡り合えた。

  • タイムリーな事例が使われている分、すぐ陳腐化するかもしれない内容。読みやすくて2~3日で読めた。なるほどと思う処も多々あり。

  • 『プラットホーム戦略』

    人からプラットホームをうまく作ってるよね♪と言われ『?』だったので購入した本。

    ボクがこの中で共感、大切だなといつも思っていることはそこに集まる人のクオリティを守ることとあります。

    ここを注意しておけば自然とうまく行くんじゃないかなと同じように思いました。また素敵な場作りをしっかりとやっていきたいなと思いました(^^)

  •  目指せ、「ひとり社長」
     グローバルな市場を相手に、自らのノウハウを武器にして、さまざまな企業や人とアライアンス(提携)し、自分を色々な人が集まる場=「プラットフォーム」にすることによって、どんな時代になっても何があっても稼いでいける人
     現在、アメリカの労働人の4人に1人は、インターネットを使って、自宅でひとりで働き、組織に所属せず、独立していると同時にさまざまな企業をつながっているビジネスを行っている「フリーエージェント」と呼ばれる人々です。
     いま求めてられているのは、いままでとは違う発想、違う方式で、新しい成功モデルを構築することです。

  • どんな仕事も、最終的には人間力なんだろうな。
    文体が平野氏の人柄を表していて心地よく感じた

  • ●できる人を探して、できる人に助けてもらう

    自分をプラットフォーム化(いろいろな人が集まる場)して、
    何が起きても生きていける「ひとり社長」になろう!
    という本です。

    ひとり社長といっても必ずしも独立する必要はなく
    会社に依存せずに自らのノウハウを武器に、

    さまざまな企業や人と提携し
    何があっても稼いでいける人になることを推奨しています。

    自分では出来なかったことを出来るように時間を割くのではなく

    シェアという考えで出来る人と繋がり進んでいく時代へ。

    逆にソーシャルなど活用せず
    輪を持てない人は行き詰まる時代になるのでしょうか??

    ほんまかいな?

  • ひとり起業をする者が、自分を伸ばす方法としてプラット・フォーム戦略を提示している。1人では大きな仕事はできないので、仲間や起業と提携して自分ができないことを助けてもらうことが必要になる。そのために人が集まる場を提供できたり、人が自然と仲間を呼び込めるような人物になることを推奨している。そのためには相手の欲するものを理解し自分の専門的なことからできるだけ多くのものを与える存在になること。

  • 「プラットフォーム・シンキング」
    ・ひとりで一生懸命に考えているより、人を巻き込んでみんなで考えてもらう。それによって実現の可能性を高めていく。
    ・ブレストとプラットフォーム・シンキングの違いは「感想」があるかないか。
    ・四方八方からアイデアを集めるのではなく、ひとつのアイデアに上塗りしていくのがプラットフォーム・シンキング。
    ・「なぜ、これがないんだろうね」という後ろ向きの不満。

  • 自分をプラットフォーム化する、つまり「場」をつくることによって、ひとりではとてもできないようなことを、多くの周りの力に助けてもらい同時に自らも周りに貢献することによって実現できるという考え方。人とつながることによって、自分の小さな世界を広げ、「自分が考えたこの新しいアイデアは、誰といっしょに組んだら、大きくできるだろうか」とつねに考えること。

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著者プロフィール

平野 敦士 カール(ヒラノ アツシ カール)
ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部教授
株式会社ネットストラテジー代表取締役社長、社団法人プラットフォーム戦略協会理事長。東京大学経済学部卒業。
日本興業銀行、NTTドコモiモード企画部担当部長を経て現職。上場企業を中心に数多くの会社のアドバイザーを務める一方、経営コンサルタント養成講座の運営や国内外での講演多数。早稲田大学ビジネススクールMBA非常勤講師、ハーバード・ビジネス・スクール招待講師等を歴任。著書に『プラットフォーム戦略』(共著、東洋経済新報社)、『図解 カール教授と学ぶ成功企業31社のビジネスモデル超入門!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『カール教授のビジネス集中講義「経営戦略」「ビジネスモデル」「マーケティング」』(朝日新聞出版)などがある。

「2015年 『プロフェッショナル シンキング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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