- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799311363
作品紹介・あらすじ
「続かない」「覚えられない」「面倒くさい」-そんな日々のモヤモヤもライフログをつければ全て解決。
感想・レビュー・書評
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HACKという言葉に弱い。
スマホとの連携で時短になる。
エバーノートとリンクさせることがカギ。
読書ログ、記録の活用できるような方法と形式をまとめる。
目標目的を明らかにして、どのように思索したか、などを記する必要がある。
シーン別にログを残す、アプリの紹介あり。
何かをしようと思ったら記録をつけること
運動記録の視覚化(MAP)
大切なのは正確な記録(仕事の終了時間詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ざっと斜め読みで十分
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「作業を記録して振り返ることが大事だよ」ってことを確認したくて、読んでみました
10年前の本だから、アプリが10年前で懐かしさを感じました
今後、「作業見積もり時間」と「作業実績時間」が同じになるようにログを活用していこう -
スマートフォン(主にiPhone)でつけるライフログの勧めの本。ライフログをつける意義・効用を違った角度からでも説明があったら良かった。アプリ操作解説に多くのページを割いているが、2019年ではサービス終了しているアプリもある(断り書きがあるので書き手の責任ではないけど)。あと個人的には、文中の否定表現がキツめで冷たい印象を受けました。
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ライフハック系の著作のある佐々木正悟氏によるiPhoneユーザのため「だけ」のライフログに関するハウツー本
確かに、ライフログについての簡単な説明もあるが、内容としては、具体的なアプリの活用方法等を通してライフログを実現するための方法の紹介だったりする
具体的にアプリの使い方も含めて説明しているため、アプリに依存する内容になっている
紹介しているアプリがAndroid非対応だったりするので、Android用アプリもあわせて紹介をするか、せめてどのような機能があるのが望ましいのかをきちんと列記がほしいところである
がそのような配慮もなく、Androidユーザにとっては読む価値のない駄本です
タイトル、表紙、帯のいずれかに注意書きが必要と思いました -
ライフログ推奨と同時に、iPhone初心者向け本なカンジ。
Android使いとしては実例が参考にならない箇所が多いのは仕方がないコトかも。
やってみたいと思うことは多かったので、トライするときや似たアプリ探す時に読み返すだろう。
そして、8つのゲストコラムが、何気に面白かった。 -
佐々木省悟さん、富さやかさんの他、各コラムの執筆者陣に、とても親密感を感じる本。これだけ親密感を感じる本は初めて!
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著者様より献本