図解 山崎元のお金に強くなる!

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
3.85
  • (9)
  • (21)
  • (8)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 188
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799317242

作品紹介・あらすじ

「銀行員と会ってはいけない」「入門用の投資商品などない」「生命保険はいらない」…年金・住宅・保険・老後…「お金の不安」で間違えないために。金融業界を知りつくした著者が教える今、本当に必要な「お金の知恵」。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ぶれない山崎さん。言っていることはいつもと一緒。繰り返し読むことで脳に定着する効果はあるので、読むメリットがないとは言いません。

    2015年発行なので、つみたてNISAについては記載なし。投資の手段や税制等、ときどき変化するので気に入った著者の最新刊やWEB記事を読み続けるのがいいなと思った一冊でした。

  • お金に関するあれこれが載ってましたー!!内容が面白いかと言ったら面白くないですけど。でもかなり役に立つと思いました!私もこの本を参考にしながらお金の運用を考えていきたいな。

  • ★一般的にサラリーマンは給料の倍の利益を会社にもたらしている。
    ★民間生保の医療保険は「5千円の医療クーポンを1万円で買う」くらい割高。
    ★多業種、多銘柄に分散投資。少なくとも3銘柄
    ★運用流れ①生活防衛資金を確保(支出の3カ月分を普通預金へ)②運用するお金が1/3損をしても大丈夫なリスク資産の金額を決める③リスク資産の50%ずつを外国と国内の株式に投資④運用するお金の中でリスク資産に当てないお金は無リスク資産で運用する(国債10年、MRF、預金1000万まで)
    ★最悪の場合を考えて投資額を決める。1年で最大ロスしてもいい額の3倍の金額が目安。
    ★金融商品の売り時の判断基準を持っておく。①現金が必要になった時②持っている理由がなくなった時③その銘柄のリスクが過大になった時④期待リターンが高い他の銘柄が見つかった場合
    ★金利が上がると債権価格は下がる

  • ■2章、運用の実践
    •リスクとは、ブレ幅のこと
    •リターンとは、投資回収益及び率のこと
    ex
    商品A100万円→105万円
    商品B100万円
    └50%の確率で125万
    └50%の確率で85万
    •自分の価値を人的資本と考える
    •アセットクラス
    株式(国内)リスク資産
    株式(外国)リスク資産
    債券(国内)無リスク資産
    債券(外国)リスク資産
    現金 無リスク資産
    •不動産投資は外すべき
    └魅力的な物件を探すのが難しいきつ換金性が低い。分散投資も難しい。
    •原則は分散投資。少なくとも3つ以上。
    そして、そう反する銘柄または関連性の低い銘柄を選ぶ。
    •投資信託なるほどなあ。個人の資金を集めてファンドマネージャーが運用する。プレッシャーないんかな。あってほしいよな。
    •運用の流れは目安になるな。
    ①生活防衛金は月間支出の3ヶ月分
    →残りを運用資金
    ②運用資金のうちリスク資産を持つ金額を決める。
    ③リスク資産の半分を上場投資信託に。
    もう半分をインデックスファンドに。
    ④運用資金の残りは無リスク資産に。
    └個人向け国債、MRF、銀行預金
    •老後資金は30年360ヶ月
    └年金プラスいくら必要なのか。
    •確定拠出年金
    └ここは後で見ないと。わからん。
    →うちの会社どうなってんだっけ。調べないと。
    •確定拠出年金とNISAは税制が優遇されている枠と考えれるのかな。
    →なのでリスク資産をここで運用する。

    ■3章 運用リテラシー
    •運用において特別な商品やプロだけが儲かるものなどないと。
    なので、手数料の高いものは除外し、運用対象に投資すべき商品に、適切な金額というのを心がける。
    •インカムゲインとキャピタルゲインは合わせて考えて利回りを出す!
    インカムゲイン
    └利息的な定期的な現金収入のこと。株主の配当、投資信託の分配金など。
    キャピタルゲイン
    └運用元本の値上がり利益のこと
    ※毎月分配型の投資信託は課税が早いので損する確率が高い
    •長期投資について。長期投資ではリスクは減少しない。本質を理解すること。直接的にはリスクを減らすことにはならないという意味だから。長期投資は期待値もリスクも拡大する。
    •手数料は主に2つ。販売手数料と信託報酬。
    •外国為替と外貨預金はもっと調べないとわからないど、少なくともすぐに手を出すものではない。ゼロサムゲーム。娯楽であって運用ではないと。
    •従業員持株会。まさにうちの会社のるいとうかな。たしかに一連托生という視点でみるとリスクが高いということになるね。

  • かなりわかりやすい図解!
    見開きで1トピックをざっくり説明してくれてるので、
    ほんとうの本当に投資はじめて、お金なんとなく不安という人にいいと思う。
    より詳しく知りたければ、この本をきっかけにさらに調べればよい。

  • 図が入っていてわかりやすいです。
    基本的の方は全ての本を通して一貫しています。
    富裕層と一般ではお金の運用方法が違う。
    マルキールが長期投資はリスクを減らすは間違い。
    ドルコスト法が一概に良いとは言えない。

  • ■内容のまとめ
    「お金」にまつわるお金について網羅された本。
    深堀まではされてないが、おさえるべき要点はおさえられている様に思う。
    感覚的に100点は目指せないが、80点までは取れそうという内容である。

    ■この本からおさえておくべきTips
    1.生命保険は原則として加入すべきではない。入っても期間限定。
    2.年金はH26年度財政検証結果でワーストケースで2/3 所得代替率39% 178,000円
    3.無料相談は罠、お金を払って専門家へ。
    4.住宅は安いとき買う、高いとき買わないのシンプルさで。

    ■読後感
    保険・投資・住宅、網羅されている様に思う。
    しかし上記を突き詰めて別の本を読んでいる人は読む必要はないかもしれない。

  • 銀行、証券会社に相談するな。彼らは親切ではなく、儲けるためにやっている。

    年金は破綻しない。今の3分の2くらいになるだけ。

    独身は家買ったら損。人生の動き読み切れない。

    保険は「損な賭け」と思うべし。

    ひとつの銀行預金は1000万まで。破綻したときの保証がそこまでだから。

    単利と複利に注意。

    個人がしていい借金はない。

    個人がやるべきでない金融商品。
    ・不動産。魅力的な物件探しむずい。分散投資できない。
    ・外貨預金。為替リスクあり。為替手数料高い。
    ・FX。ただのギャンブル。
    ・金などのコモディティ。これもギャンブル。

    少額なら投資信託。分散投資が可能。すぐ引き出せる。

  • 資産運用の基礎がよくわかった。
    保険はやっぱり不要。
    確定拠出年金は使うべきだった。
    投資信託の基本的な考え方がわかりやすい。

  • 業界を敵に回すんじゃないか?って感じで明快な理屈を教えてくれる。結局自分で稼ぎなさい、と言ってくれるあたりで信じられた。良書。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1958年北海道生まれ。1981年、東京大学経済学部卒業、三菱商事に入社。その後、野村投信委託、住友生命保険、住友信託銀行、シュローダー投信、NBインベストメントテクノロジー、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、第一勧業朝日投信投資顧問、明治生命保険、UFJ総合研究所に勤務。また、2016年まで6年にわたり獨協大学経済学部特任教授として教鞭を執った。現在は楽天証券経済研究所客員研究員をつとめつつ、精力的に執筆・講演を行っている。著書多数。

「2017年 『図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

図解 山崎元のお金に強くなる!のその他の作品

お金に強くなる! ハンディ版 単行本(ソフトカバー) お金に強くなる! ハンディ版 山崎元

山崎元の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
クリス・ギレボー
リンダ グラット...
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

図解 山崎元のお金に強くなる!を本棚に登録しているひと

ツイートする