イラストでわかる! 好きなモノと美しく暮らす収納のルール (加藤ゑみ子の上質な暮らしシリーズ)

著者 : 加藤ゑみ子

• ディスカヴァー・トゥエンティワン (2015年12月26日発売)

作品紹介・あらすじ

収納は(1)使う頻度(2)使う場所(3)モノの大きさ(4)グルーピングで考える。タイプ別収納コンサルティングで「モノとの関わり方」の傾向を知り、自分に合った収納計画を!必ず知っておきたいプロの収納の原則決定版!

感想・レビュー・書評

[音羽さんの感想 · 2021年10月29日]

収納の基本がみれた。イラストでわかりやすいが、あまりイメージがわかない…

[harunoaneさんの感想 · 2020年7月25日]

イラストで書いてあるだけで、中身がない

[morinokazedayoriさんの感想 · 2020年10月17日]

今の自分に必要なモノだけを持ち、きちんと使いこなし、美しく収納する。実用性だけでなく美的な感性も養っていくことの素晴らしさに気付かされた。家中のモノと、その収納先について見直したくなる。モノとのつきあい方には大きな気付きはあったが、収納の方法についてはもっと詳しい情報があると、さらに嬉しい。

[キミドリさんの感想 · 2019年8月20日]

　

[ひとこさんの感想 · 2019年6月22日]

2019/06/18

[yasukoさんの感想 · 2016年11月26日]

『上質なものを少しだけ持つ生活』を読んだ時、収納について一家言ありそうな記述が気になった。
インテリアアーキテクトというお仕事をされている著者なりの収納の技があるのかと思い、この本も読んでみた。


びっくりするくらい、当たり前のことしか書いてなかった。「プロの収納原則」という章にも、基本ですよね、ということばかり。
自分のタイプを知って、そのタイプごとに気をつける点を挙げた最終章も、残念ながら私にはピンと来ず。

イラストが見やすく、わかりやすい作りの本なので、最初に読む本としてはいいかも。

[name0824さんの感想 · 2016年5月2日]

別に悪い本じゃないと思うのだけど、わかってるよ～そんなこと、って内容が多かったです。
わかっているけど、できないんですよね。