ハーバード×MBA×医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799318362

感想・レビュー・書評

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  • この本は今の自分にとって必要な事が書かれている言わば勉強法の攻略本のようなものだった。

    全体の構成としては、72個の技術や方法が具体的に実体験や専門的な面に基づいて書かれている。

    特にこの本の中で参考になったのは、この本の著者猪俣さんの考え方や生き方だった。猪俣さんは勉強することに常に好奇心をもって、新しい環境を楽しんでいる。また、勉強をする時にも常に効率を考え、どのようにすれば最も効果的なのかを分析しているところもここまで成果を上げられた要因では無いかなと思う。
    素晴らしい人脈や経験を持っているのも、他の人が出来ないような努力をして、新しいものに常に興味を持ち、その環境に飛び込んで行ったからこそ得られたものだと思う。

    この本を読んでモチベーションがすごく上がったので、新しいことに挑戦する気持ちを忘れず、自分の価値を高めるために学び続ける気持ちを持ち続けたい。

  • 医師でありながらハーバード大学に留学し、MBA取得という偉業を成し遂げた猪俣さんの英語学習法、タイムマネジメント、モチベーションの保ち方などが沢山書かれており、自分の日々の勉強がいかに生産性に欠けているかを思い知らされました。

    ★アクションプラン
    1.勉強前には、必ずSMART GOALを作る。

    2.机の上を定期的に掃除する(勉強後とか)。意識して清掃の時間を作る。まずは掃除しろ

    3.全ての勉強に、LEAN勉強法を実践する。

  • オーディオブックで読了。
    医師としてハーバードに留学、研究に従事しながらエグゼクティブMBAコースも修了したという、超人な著者の目標達成法/勉強法。

    優先順位を付けて、気が散る要素をなくして、隙間時間を活用して、自分の集中力がある時間帯を見極めて・・・と、なんだかライフハック的。いうなればライフハックドクター。

    時には脳科学的なアプローチも書かれますが、割とパワーハックな面も否めず、著者の猪俣さんの能力の高さ(あるいは素晴らしい集中力)の為せる業なところも多々あり。

    なんせ、医者になるだけでも大変なのに、さらに海外留学して研究を続けて、更にMBAとっちゃってるわけなので、ただ「頭が良い」だけでは片付けられない、「工夫」のぶぶんも確実にあって、そういうエッセンスを抜き取って、我々凡人なりの成果を出せば良いのだと思う。

    英語の勉強方なんかも充実していて、個人的にはこのパートだけでも結構役立った。

  • 人生において、いかに効率よく知識や経験をつけるか。という内容だった。

    資格取得やキャリアアップなど、どんな方法・気持ちで物事に取り組むべきか書かれている。
    共感できることは多いし、正しいことを言っているが、あまり目新しい情報はなかったという印象。

    スキミングしながら速読する程度がおすすめ。

  • 医者でありながらMBAを取得した筆者の勉強法、日々の過ごし方を学ぶことで、限られた時間の中で確実に結果を出すような方法、考え方を知ることができると思い、この本を読もうと思った。

    本書を読んで率直に思ったのは、そこまで衝撃的な学びはなかったということだ。
    というのも、最近読んできたこの手の習慣、考え方、などに関する本たちとほとんど同じことを言っていたからだ。
    大きな成果を出すような人たちは概して同じような考え方に至るのかなと本書を読みながら思った。

    以下はこの本でなるほどと思ったこと

    ・人生のゴールやミッションと言える目標をしっかりと持つこと
    それを叶えるために、勉強がどのような意味を持つのか、どうして勉強が必要なのか、自分自身でしっかりと理解すること。
    ⇒何をやらないかがはっきり分かる

    ・履歴書(3ヶ月毎) + 10年分の目標(半年毎)
    で目標と現状の距離が分かる

    ・昼食を少し遅い時間にずらして、午前中の集中力が高い時間を増やす

    ・自分の体・心の声をしっかり聞く、休むべき時はそれに気づいてしっかり休む

    ・10%はいつも、本業以外の新しいことに時間を使う

    ・まず過去問から解き始める

    ・FIFOメソッド(First in First out)でタスク管理

  • 自分はとても流されやすい、影響を受けやすい人間です

    この本はただの勉強法を綴っているのではなく
    勉強をするための時間術、スケジュール管理術、目標の立て方など準備段階から
    勉強中に立ち塞がる壁、モチベーションの維持や集中力の維持など幅広い内容になっています
    これは勉強だけに生かすのはもったいないです
    ぜひ今一度自分の人生、毎日、毎時間、毎分を見直して効率よく短時間でパワーアップしていきたいと思える一冊です

  • それぞれの具体的な勉強法、実践法が書かれていてモチベーションアップにはなった。
    著名な医師の考えや行動を知ることかできてよかったが、自分にすぐ直結することと言えば、やる気が出たくらい。

  • 勉強への姿勢から具体的な方法論まで、筆者がこれまで勉強するにあたり心掛けてきたことが書き連ねられている。

    参考になる情報も多く今の自分にはなかなか響いた

    ・目標設定の大切さ(ゴールから逆算)
    ・若いうちの自己投資で複利的に利益を享受する
    ・読書で年収アップ!?
    ・スキマ時間(「長く」ではなく「多く」勉強時間を確保)
    ・英語は10-K,TED,洋画




    学習意欲アップにつながったので、モチベーションを作りたい方にはオススメかな


    自分もまたいつか読み直したい

  • アメリカで医師として働き現地在住×MBAをアメリカで取得という最強の肩書きを手に入れた医師の勉強法。

    読んでて思ったのは、著者のスタートラインが高いこと。そもそも、順天堂大学出身で東京大学の研修医を過ごしてるのでかなりのエリートな学生だったと思慮(逆説的だが、この素地がなければこの本も読んでないが)。なので、やり方についてはある程度のベースがある状態でのスタートが求められる。このやり方のレベルの高さは彼の情熱や探究心が原点であるかもしれないが。

    目標の設定から、達成までの考え方、やってる最中の工夫など始点から終点まで具体的な方法が書かれているため非常に参考になる。この中から、目指すものを選定して(特に英語と医療)やり方とモチベーションの維持の方法、目標達成の意義は真似する。

    文章のまとまり、章構成の良さが本書のいい点。

  • ノウハウというよりは目標達成のマインドセットが学べる。
    小手先の勉強テクニックではなく、「この勉強は自分にとってどんな意味があるのか?」「なぜこの勉強をする必要があるのか?」というようなことに対する考え方や心構えを教えてくれる。
    いかなることに対してもWhy?(なぜ?)、How?(どうやって?)、What?(何が?)と考えることが大切だと改めて感じさせられた。

    具体的な勉強法については、効果的に独学で出来ることが多く紹介されていたのでとても参考にできる。

    個人的に一番心にグサッときた一文は、

    "忙しいなかで競争優位を保ち、成果を出すためには、頭の良し悪しや能力のあるなしよりも、勉強の仕方や時間の使い方がポイントになります。"

    ガムシャラにただただ机に向かって勉強する時代ではないということ。
    どう勉強すれば頭に入るのか?どうすれば有効的に時間が使えるのか?
    この2つを突き詰めて考えれば目標達成できるのではないでしょうか。

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