できる人のお金の増やし方 (リチャード・テンプラーのRulesシリーズ)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2016年6月16日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799319123
作品紹介・あらすじ
お金持ちになる人はこうしている!世界標準のお金の原則116。
感想・レビュー・書評
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お金の基本的な考え方が書かれた本。
なんのためにお金が欲しいのか考えるきっかけになった。
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【1冊フォトリーディング】【マインドマップ】
できる人のお金の増やし方 /リチャード・テンプラー
フォトリーディング復習会で読みました。
”お金とはなにか?” を内省して、
かつ、116個のルールにより、自分の現状を把握するに適した本でした。
お金持ちマインドとは何ですか?
の質問に、著者は適切に回答指定していただきました。
下記2点は再考したいポイント
「あなたの目的は何ですか? そのための手段がお金です」
「お金持ちの定義をあなた自身で決めましょう」
社内で、投資勉強会によく参加します。
そこで、感じていたことが、この本で解説してくれたことは、
お金は汚いもの、お金の話はしてはいけない、と言った”偏見”が
アンコンシャスバイアスだと気づき、かなりすっきりしました。
まこさんnote
https://note.com/prometheus1966/n/nec701446e79c -
ものすごい根性論が激しい一冊でした。笑
がむしゃらに働け。
と、何度繰り返すことか。笑
いや、そうなんだろうけどさ。
でも、こう何回も言われたら、確かにそんなに金が欲しけりゃ働け!!!!って言われればまぁ、そのとーりだよね。笑
何もゆうことはない。
がむしゃらに働くこと。これに尽きる一冊。
いやー久々に徳のない本読んだ気分。 -
お金について、基本的なことがまとめられていて、投資とかを考える前にまずは読むべき一冊だと思う。
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世の中に出回っているお金にまつわる良い習慣や考え方を著者の観点で整理して提示してくれている。
内容はわかりやすくタイトルと見開き一枚にまとまっていて簡潔でわかりやすい。無駄なことを伝えすぎない印象も好み。 -
ちゃこんぬさん推薦
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お金を増やすためのルールを書いた本。
全部で116のルールがあり、全て当たり前のようなルールが書かれている。ただ当たり前だがこのルールを実行に移せない人がどんなに多いかも述べられており、本当にその通りだと思った。
ルールの中で特に実践が出来ていないと思ったのは以下、
一度決めた投資戦略をすぐに変えない
衝動買いは一週間待つことにする
同意する前に小さな文字はすべて読む
このルールをしっかりと守って資産を増やしていきたい。 -
お金に働いてもらうという思想は同じ。
ほかの収入をふやさねば
手数料無料のインデックスファンドはあるのか?? -
お金に対する考え方、態度など考え直すことができる本やと思う。