不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち 「きょうだい型」性格分析&コミュニケーション

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 473
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799319628

作品紹介・あらすじ

2019年10月8日放送「この差って何ですか?」で注目!

「三つ子の魂百まで」と言いますが、家庭は人間にとってもっとも原始的な社会・人間関係を体験する場です。
そこで大きく影響するのが生まれ順、つまり、きょうだい構成=「きょうだい型」です。

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」と下のきょうだいの面倒を任せられることによって責任感を身につける“きまじめな王様"長子。
生まれたときから兄姉という「前例」を見ながら要領よく甘え上手に育つ “したたかなアイドル"末っ子。
上と下に挟まれ、自分のアイデンティティを模索し続ける “永遠の思春期"中間子。
親の愛を一身に受け、ひたすら天真爛漫に成長する “マイペースな天才肌"一人っ子。

「お兄ちゃんぽい」「妹っぽい」という性格は、本当なのか?
そして、それはどのように形成されたものなのか?
独自に開発した「きょうだい型メソッド」により、その仕組みがまるわかりになります!

感想・レビュー・書評

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  • 【No.290】「幼いころ、家庭内でどのようなポジションだったか、親やきょうだいとどのように接していたかで、私たちの性格は決まります。人の性格は”きょうだい型”に支配されているのです」「親からの期待が大きい”長子””一人っ子”はまじめな性格に、小さい”中間子””末子”は要領がいい性格になる」「一人っ子の性格をひとことで言い表すとしたら”帰国子女”。世間の常識にとらわれず独自のルールで行動。”マイペース””自分勝手”と批判されても、”何のこと?”と首をかしげる図太い感覚の持ち主」「スポーツ選手に多いのが末子。長嶋茂雄、イチロー、松井秀喜、本田圭佑、香川真司、錦織圭、浅田真央・・・etc。彼らの多くは兄姉の影響を受けてスポーツを始めたと語ります。長子をお手本に要領よく、すくすくと技量を伸ばしていくのは末子の十八番」「長子は、デリカシーがない。末子は、ガッツがない。中間子は、素直さがない。一人っ子は、常識がない」「長子は、成長を求める。末子は、ワークライフバランスを求める。中間子は、人間関係を求める。一人っ子は、やりがいを求める」「長子は、嫌われても言うべきことは言う。末子は、おいしいところを持っていく。中間子は、場の空気を優先する。一人っ子は、全然違う話をする」「長子は、人のためにお金を使いたい。末子は、人のお金を使いたい。中間子は、お金にシビア。一人っ子は、お金に無頓着」

  • すぐ読めた。軽い気持ちでなんとなく読むのに適当な本。

  • 私は3人兄弟の中間子だが、思い当たることが節々にあり、楽しく読了できた。著者も述べているとおり、生まれ順だけで人の性格が判断できるほど、人間は単純ではないが、話のタネとして読んでみてもいいんじゃないかと思う。

  • もっと学術的なことを期待していたので、単純な性格判断風なカテゴリー分けの内容で残念。

  • *図書館の所蔵状況はこちからか確認できます
    http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50112554

  • うーん、当てはまるような当てはまらないような。
    あまり深く考えずに周りの人のタイプに当てはめてみると
    楽しいかも。

  • ここまで言い切られるとかえって爽快。
    自身は一人っ子なのでそこを重視してみたが、

    揺るぎない親の愛情を受け、とてつもなくマイペースな素直人間。人間関係の細かなニュアンスを体得しないまま大人になったので人付き合いそのものが苦手。

    互いに主戦場微妙にずらして共存共栄を図る"住み分け"の感覚は、大人になってからとても重要。これは一人っ子に欠けがちな特徴。

    やりたいことをやる。価値基準は「自分」。「べき」でもなく「ラク」でもなく「人間関係」でもなくあくまで「自分」。

    よく考えずに決断する(だから食べ物屋さん選びで失敗する事が多いのか)
    黙々と自分の仕事をこなしていたいのか本音だが、「チームの為に貢献しますーという雰囲気を作って、みんながやりたがらない仕事を自分の仕事として立候補すると良い。

    褒められたり叱られたりすると、どう返すのが正解なのか分からない。人との感情のやりとりに慣れていない為。

  • 理解できるところが多かった。

  • 若干
    当たっているようなこともあるが、
    なにこれみたいなものもある。
    そも程度のものみたいなものなんで、気にするほどでもない。
    でもなんか全体的にディスられているような気分がして嫌な気分かもしれない。

  • 末っ子の妹と読んで楽しかった。
    結婚する相手はまさに三姉妹そのままで笑う。
    末っ子は、アナ雪を見て
    姉はいつも不機嫌で嫌な感じと思ってたらしい。
    決めつけじゃない程度に
    あるあると思えば面白かった。
    だから会社での仲良しも末っ子たちなのか…

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著者プロフィール

心理カウンセラー。 米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。 東京大学教養学部卒業後、角川書店、博報堂、博報堂生活総合研究所を経て、五百田達成事務所を設立。個人カウンセリング、セミナー、講演、執筆など、多岐にわたって活躍中。 専門分野は「コミュニケーション心理」「社会変化と男女関係」「SNSと人づきあい」「ことばと伝え方」。 サラリーマンとしての実体験と豊富なカウンセリング実績に裏打ちされた、人間関係、コミュニケーションにまつわるアドバイスが好評。その優れた実践性・即効性により、“五百田メソッド”として多くの支持を得ている。また、SNSの進化に応じた鋭い社会分析にも定評がある。 「スッキリ!!」(日本テレビ)、「この差って何ですか?」(TBS)ほか、テレビ・雑誌などのメディア出演も多数。 著書『察しない男 説明しない女』『不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち』『話し方で損する人 得する人』はシリーズ60万部を超えている。

「2019年 『「言い返す」技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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