感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 484
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799320297

感想・レビュー・書評

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  • R2.8.7 読了。

     イラスト入りで自分の感情に振り回されないようにするための方法が分かりやすく書かれていた。
    実践できるものを少しずつ行なっていきたい。

    ・「過去と他人は変えられない。」

  • 「察してほしい」という甘えを捨てる。

    なんでそんな行動するの!?なんでわかってくれないの!?と、相手に理由を伝える事なく不機嫌になる事がよくあります。

    冷静になれば、相手に理由を伝えずにわかってもらうのは不可能な事だとわかっているのに、つい感情的になるとそこまで考えれなくなります。

    これは「甘え」だったんですね。
    はっきり言ってもらえた事で、自分の行動を見直そうと思えました。

  • 落ち込んだり八つ当たりすることが多くて、どうしたらよいか知りたくて去年ぶりに再読。

    自己肯定感とあげてくのと、他人といい関係築いていきたいなーって思った。
    読み終えると、ご機嫌に過ごそう!って思えるので、定期的に読んだ方がいい本。


    めも
    感情的にならないとは、感情を持たないということではなくて、感情をもったときに問題行動を起こさないこと。

    問題行動を起こしてしまう原因は大きく以下の2つなのかな。(解釈)
    ・自己愛が満たされていない
     ⇒他者を攻撃して自分の正当性を示すことで自己愛を満たそうとする
    ・他者との距離がうまくとれていない
     ⇒どう思われるか気にして断れない(自分の気持ちを殺す)
     ⇒察してほしい、変わってほしいなど、自分の価値観をおしつける
     ⇒悪口や噂話などでマイナス感情に引きずられる

    どうすればいいか
    ・自己愛を満たす
     ⇒完璧を求めすぎない
     ⇒自分をほめる/自分の成長を信じる
     ⇒幸せを実感する
     ⇒自分を支える軸(得意分野など)を複数もっておく。これがだめでもあれがある!
     ⇒開き直る。過去は変えられない
     ⇒他者に感謝したりお礼をいうことで、良好な関係を築き自己肯定感をあげる
    ・他者との距離の取り方
     ⇒他人は変えられない。自分が変えられることを行動に起こす
     ⇒適度な距離感を保つ(SNSなどにしばられすぎない)
     ⇒自分の気持ちを殺さず、だめなときははっきりと丁寧に断る
     ⇒悪口や噂話にかかわらない
    ・そのほか
     ⇒笑顔でいると楽しくなる
     ⇒日記などに自分の感情も記載して、落ち込むときやHAPPYになるのはどんなときかを分析する
     ⇒週3でご褒美用意して、楽しみをつくる
     ⇒朝の時間に「今日1日をいい日にするにはどうするか」を考える

  • まあこんなの読んだからといって明日から鋼のメンタルが手に入るわけではないんだけど、知識としていろいろ仕入れておくのは重要であるように思う。

  • これを買った前日に対人関係で感情的になった事案があったことでコンビニで目に留まったので購入。自分が対人関係が苦手でどうしても余裕が持てていないことや、前日感情的になった相手に対して中長期的に対人関係を築いていかなければならない、という認識があり、自分が感情的にならないように立ち回る必要がある、と考えた次第。

    結論から言うと、自分が期待したような、自分の内面を見つめて感情を整理する本というよりは、自分が機嫌よくふるまうためのケーススタディというか行動を主に解説した本だった。
    出版社やコンビニで買う、という想定読者などから考えると、ビジネスパーソンが初めて悩み始めたときの軽い入門書とみれば妥当なのかもしれない。

  • 自分は過去の事を考えて後悔する事がよくある。過去と他人は変えられないという事実を、本当の意味で理解して、受け入れる事が出来ていないのかもしれないと感じた。
    「他人のルーズな行動に不機嫌になるのは自分の性格の偏りによるもの」という視点はなかったのでこれを読んで他人の言動への反応が変わって感情的になる事が減った。
    普段から感情に流されすぎず、機嫌よく生活した方が出会いやチャンスが増えたり、人生の充実度も変わってくると思う。自分自身、いつも不機嫌な人と一緒に仕事をしたり遊んだりしたいとは思わないから。
    本書で感じた事を1つでも生活に取り入れて感情の制御をトレーニングしていこうと思った。

  • 自分は、感情的になりやすいほうで、何とかしたいと思いこの本を買ってみた。自分の意見を通すためには感情的になる部分も必要かと思っていたけど、少し考え方が変わりそう。つまるところ、感情的になる人は、いい仕事はまわってこないし、周りを不幸にして嫌われるし、大損をするということが身に沁みました。考え方は多様であることと、周囲への感謝を忘れずに。こう書いてみると基本的なことですが、実行するのは意外に難しい。

  • 書いてることは結構当たり前のことが多く書いてあるのだが、文字として読むことで再認識できることもあり中々よかった

  • 全体的にアドラー心理学に通ずる内容。

    そりゃ、それができればいいよね、ってことが終始書いてある。

  • 読了

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著者プロフィール

1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神科医。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学)。和田秀樹こころと体のクリニック院長。一橋大学経済学部非常勤講師。川崎幸病院精神科顧問。1998年、2003年に日本人で初めて、米国最大の精神分析学派である自己心理学の国際年鑑Progress in Self Psychologyに論文が掲載される。
劇映画初監督作品の『受験のシンデレラ』が、2007年モナコ国際映画祭で最優秀作品賞受賞。公式ブログ、『テレビで言えないホントの話』http://ameblo.jp/wadahideki/ は、ほぼ毎日更新されている。

「2020年 『こんなに怖いアフターコロナ心の病』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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