説得の戦略 交渉心理学入門 (ディスカヴァー携書)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2017年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799321188
作品紹介・あらすじ
会議、交渉、セールスから恋愛、就活まで。弁護士が教える、エビデンスに基づく人を自然に納得させる方法論。
感想・レビュー・書評
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2020/10/17
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時間をかけてちょこちょこ読んでいたら、読み終わったとき何が書いてあったか全然覚えてなかった。一気に読まないとだめだなー。もしくはメモを取りながら読まないとだめだな。
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エビデンスという割に引用はないし、いろんな知見の詰め合わせ。詰め合わせをさらっと読むには良い。
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会議、交渉、セールスから恋愛、就活まで。弁護士が教える、エビデンスに基づく人を自然に納得させる方法論。
相手を説得するのに、話し上手である必要はないそうです。 -
いろんな情報の詰め合わせ...
さらっと読むにはいい本ですかね... -
説得の技術と応用方法が数々紹介されています。
実証のためのエビデンスもあり、説得力があります。
交渉から日常生活まで使えるスキルが満載です。 -
交渉術の勉強として、とてもためになった。
読みやすい。 -
■こんな人にお勧め
心理学や行動経済学を学びビジネスに活かしたい方へ
■感想
交渉技術などを心理学や行動経済学をもとに具体的な実例をもとに説明している。
エビデンス(根拠)を元に説明があるので理解しやすい内容です。
私、個人としては同じような本を多く読んでいるせいか目新しい学びはなかったが、
自身の仕事内容にを振り返り、どのように活かしているかを考えてみると面白く読めた。
実践できるかが重要ですが、本で述べられている事のすべてが出来ているかと言われればそうでもなく、足りない部分を補っていきたい。