ものの見方が変わる 座右の寓話

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
3.58
  • (6)
  • (23)
  • (20)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 364
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799322048

作品紹介・あらすじ

古今東西語り継がれる人生の教え77。「北風と太陽」「キツネとブドウ」「人間万事塞翁が馬」…イソップ物語から中国古典まで。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 沢山あって忘れてしまうので定期的に読みたい。

    ◆北風と太陽
     強制ではなく納得

  • 定期的に読み返したい本。
    話のネタにも使える。
    特に、今の自分には以下の寓話が響いた。
    ・吊るされた愚か者
    ・カエルの登山

  • 【生き方】座右の寓話 / 戸田 智弘 / 20190517 / (27/759)<317/113091><R>
    ◆きっかけ


    ◆感想
    ・ためになる寓話がいっぱい。
    ・子供達がもう少し大きくなったら読ませたい、がある程度歳を重ねないとわからないだろうな。。。しかし、分かった時には遅すぎる。。。

    ◆引用
    ・6人の盲人と像:真実を表現する方法が異なっているだけであって、真実が異なっているわけではない。部分の総和は必ずしも全体にはならない。
    ・オアシスの老人:意識とは唯一のものではなく、物事を見る態度や立場の数だけ存在する。
    ・ナスルディンのカギ:既存の論理や過去の経験から離れたところにカギがある。
    ・BOOK 世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?
    ・目をなくしたカバ:一日一止
    ・墨子と占い師:無責任な意見に左右されてはいけない。
    ・ラクダの頭:順番を間違えると大切なものを失う
    ・北風と太陽①:信頼が得られれば人は動く。強制よりも説得のほうが有効。
    ・②:状況に適した手段を選ぶ
    ・二人の商人:めんどくさい、が仕事のやりがい
    ・三杯の茶:自分のできる範囲で気配りや機智を加えれば、それは自分の仕事 -自分だからこそできる仕事に化ける。
    ・2ズウォッティのモイッシュ:仕事は一聞いて十やる。お手伝い経験が仕事する力を育てる。
    ・靴のセールスマン:新しい販路開拓。顕在需要がなくても潜在需要があればいい。
    ・ひばりの引っ越し:他人はともかくとして、自分ひとりでもやる、という気持ちが誰からか出た時こそ、現場は動き始める。
    ・ゴーグルをつけろ:問題解決には、①原因究明志向、と②解決探索志向。
    ・三人のレンガ職人:大聖堂をつくっている、神を湛えるために。
    ・子供をしかる父親:お金の為、といった自分の外側の目的の為ではなく、自分が自分らしくあるためにその仕事をしている、心がその仕事を欲している、といった内発的に働く理由があること。
    ★コスタリカの漁師とアメリカ人旅行者:足るを知り、快楽と上手に付き合う。現在に幸福を求めるか、未来に求めるか。
    ★三つの願い事:幸福を活かすのにも智恵が必要。幸福を逃してしまうケース:①幸運だと気付かないこと、②ぐずぐずしていること、③勇気がないこと、
    ★頑張る木こり:仕事をしながら学び、学びながら仕事をする。自分から離れた知を広く探究し、それによって得られた知と既存の知を組み合わせる
    ・半分のせんべい:わずかな変化でもバカにしてはいけない。1.01と0.99の法則。
    ・空の茶碗:素直さは学びの原点
    ・馬と蟻の智恵:謙虚であればいつでも学び続けられる
    ・カエルの登山:臆病と大胆の間にある勇気。他人の無責任な言葉に条件反射して、課題に挑戦することをあきらめてはいけない。
    ・生クリームに落ちた3匹のカエル:動き続けなければ現状は変わらない。
    ・塚原卜電と弟子の会話:緊張と緩和の匙加減が重要。
    ・海綿を背負ったロバと塩を背負ったロバ:他人を真似ても自分の人生は歩めない。
    ・人間万事塞翁が馬:良いモノも悪いモノも受け入れて淡々と進む。人生というのは固定定期なものではなく、流動的なもの、いつ幸福が不幸に、不孝が幸福に転じるか分からない。
    ・接ぎ木をする老僧:次の世代につながる生き方をする。
    ・四人の妻:人間が人間に贈る最大の贈り物=良い思い出。
    ・こぶで有難い:失ったものを数えるな、残ったものを数えよ。そして、残っているものがあることに感謝し、それを最大限に生かそう。
    ★堪忍は一つ:ストレスは一日単位で処理するのが良い。大きなストレスの原因となる問題点から、小さな労力で解消できそうなものを一番上に、配列し、上から順番に解決していく。
    ・ロバと親子:嫌われることは自由の証。自分のことを嫌う人がいるということは、自分が自由に生きるための代償であり、自分が自由に生きていることの証拠である。

  • 生き方、考え方の小話解説集。
    そういえばこんな話があってね、とかいつか言うんだろーか。

  • 寓話をたくさん読めるのは面白いけど、著者の考察の部分でかなり科学アンチ感が強くてたまに嫌になる。。。

  • 物事の見方、捉え方、反応仕方が、様々な寓話を用いて、例示し、書物や著名人の発言を引用して解説している。

  • 寓話とそれに対する筆者の考えがつらつら書かれている本。思いっきり主観だし、当たり前じゃんと思うことも正直多かったけど、いくつかの考えは自分にとってためになるかなと思えるものもあった。

  • ものの見方は変わらなかったが、いろんな寓話の解釈を読んで、じつにいろいろ考えさせられた。
    若い人が読むと、生きていく上できっと役に立つと思われました。

  • 示唆深い
    悩んだ時はこれをパラパラ見直せばヒントが得られそう

  • 教訓や真理は一見わかりにくいのですが、このような物語のかたちで読むことでその教えをすんなりと受け入れることができました。

全27件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

ライター&キャリアカウンセラー。1960年愛知県生まれ。北海道大学工学部、法政大学社会学部卒業。著書に『50歳からの海外ボランティア』(双葉社)、『妻が夫に書かせる遺言状』(主婦の友社)、『海外リタイア生活術』(平凡社新書)、『元気なNPOの育て方』『狙われる日本人』(NHK生活人新書)、『職在亜細亜 職はアジアにあり!』(実業之日本社)などがある。

「2007年 『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ものの見方が変わる 座右の寓話のその他の作品

戸田智弘の作品

ものの見方が変わる 座右の寓話を本棚に登録しているひと

ツイートする