ものの見方が変わる 座右の寓話

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 305
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799322048

感想・レビュー・書評

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  • 物事の見方、捉え方、反応仕方が、様々な寓話を用いて、例示し、書物や著名人の発言を引用して解説している。

  • ものの見方は変わらなかったが、いろんな寓話の解釈を読んで、じつにいろいろ考えさせられた。
    若い人が読むと、生きていく上できっと役に立つと思われました。

  • 示唆深い
    悩んだ時はこれをパラパラ見直せばヒントが得られそう

  • 寓話から学ぶことは時代を超えてもいくつもあると思う。
    個人的には「人間万事塞翁が馬」の格言が好きかな。

  • 寓話なので読む人やタイミングによって受け取る教訓は全く異なると思う。著者の解説は助けになるが、自分がどう感じるかを味わいたい。下記に備忘録としてためになった順に記しておきたい。
    26.水槽の中のカマス:出来ないと思い込んでいる事は本当は出来る。ダサくてもアホに見えてもチャレンジする。
    54.空の茶碗:既存の知識や経験を常に疑い、人の教えを受け入れる空っぽの器を持ち続けたい。
    65.二人の禅僧:ルールに違反する事はいけない事だろうか?そのルールが意味のないものだとしても。良くも悪くもコンプライアンス違反はなくならない。そんな中でも、正しい判断基準を大事にしたい。
    56.ゾウと鎖:初期の思い込みで出来ないと勘違いしていないか?以前出来なかった事にまたチャレンジしよう。
    18.二人の商人:困難で面倒くさい事に価値がある。皆と同じ考えでは皆と同じ。
    1.六人の盲人と象:皆が同じ物を見て違う事を言う。誰も間違っていない。その通りだと思う。
    13.夫婦と三つの餅:本当に大切な事を忘れ、目の前に見える小さな利益に固執していないだろうか?
    9.ナスルディンのカギ:無駄、間違っていると分かっていてもやっている事がないだろうか?
    3.オアシスの老人:1と似た話だが、出来る限り同じ物を良く(善く)解釈したい。
    25.ひばりの引っ越し:やろうと言っているだけでは何もならない。
    48.倒れるまで:欲望には終わりがない。満たそうとしても永久に満たされない。

  • 寓話と解説が交互に配置され、とても読みやすい本でした。

    特に自分の心に残ったのは6つ。
    心に残った寓話をピックアップすることで、今自分が抱えている問題や弱点、ありたい自分が見えた気がした。

    今後は心の隅に置いて自分を高めたい。

  • 教訓話など短い解説とともにわかりやすく理解できる。第15章のとおり「ものは考えよう」。面白かった。

  • 自分のためになるというより、人に話をしたくなるような作品です。著者の解説もさまざまな引用があり、それも意識を増やすのに役立ちます。もう少し勉強してみたくなりました。

  • 童話、寓話、逸話。古今東西のものを集めて紹介してくれた本。あなたにも腑に落ちる話がきっとある本。

  • パッと手にとってすぐに読み切れる内容でした。
    自分が辛い状況に置かれていたり、苦しい時に読むと座右の寓話の数々にハッとさせられます。
    子どもの頃に読んだ話や有名なお話もあり、丁寧に解説がついているお蔭でとても読みやすいです。

著者プロフィール

ライター&キャリアカウンセラー。1960年愛知県生まれ。北海道大学工学部、法政大学社会学部卒業。著書に『50歳からの海外ボランティア』(双葉社)、『妻が夫に書かせる遺言状』(主婦の友社)、『海外リタイア生活術』(平凡社新書)、『元気なNPOの育て方』『狙われる日本人』(NHK生活人新書)、『職在亜細亜 職はアジアにあり!』(実業之日本社)などがある。

「2007年 『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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