これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799322413

感想・レビュー・書評

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  • 11のエリアの第一人者との対談。非常に為になった。個人的な関心の重みもあり、中でも、東浩紀氏、石川善樹氏、水野和夫氏、平野啓一郎氏、山極寿一氏のパートは示唆に富んだ内容であると感じた。

  • 11人の識者へのインタビュー集。編者の好みなのか分野と言葉は違えど、思い描いている未来社会は似通っている人選のようにも思えます。気になる人物ばかりだったので問題ないですが。

    近代の強い個を持続できるほど人間は強くなく、場の関係性の上に柔らかい弱い個をなんとか保っているのが実情。そんな個人でも生きやすい社会制度へと変えていく時代に来たのかな。

    「欲望のエデュケーション」といった気づきのような新しい啓蒙の形で、これから価値観変更を優しく迫るお知らせが来るのだと思うw

  • <閲覧スタッフより>
    様々な文化、思想領域の第一線で活躍する人々との対談集。
    「世界はどうなるのか、そして私たちは何を学ばなければいけないのか」を
    確かめたかったという著者の質問集ともいうべき内容となっている。
    これからの教養とは?
    読む前と後でその問いに対するあなたの答えはどうなっているだろうか?
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    所在記号:304||コレ
    資料番号:20106318
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  • 様々な領域を俯瞰できる、お得感のある本。

  • 図書館から
    いろいろな分野で面白かった

  • 多数のジャンルの話をまとめてくださっているので、自分の好奇心の幅が広げる、とても良い機会となりました。
    特に資本主義のお話や、アートのお話。デザインではなくアートというジャンルが私にとってはとても新鮮でした。改めて、勉強したくなりました。

  • 菅付さんの著書をまとめて読んでいるところ,本書も手にとってみた.

    圧倒的に面白かったのは,自分の趣味・嗜好もあるけど,冒頭の東浩紀と石川善樹,伊東豊雄のお三方.3人に限らないけど,弾力のある思考と語り口の軽薄ではない軽さ加減がまずいいのでスーッとマクルーハン的なマッサージ効果があります.

    東氏のテーマは人文学とポストモダンをめぐる状況の確認.石川氏のテーマは,最新でも最高でもない最善策の本質.伊東氏は建築の意味を問い直しつつ建築すること.について.

  • さすが『物欲なき世界』を書いた菅付さんのキュレーション。VUCA時代を生き抜くための最新かつ普遍的な思想をもつ各界のイノベーターたちの言葉はすごくしっくりくる。

    テーマ偏らず、幅広い教養の基礎を身につけることかでき、ここから深掘りしていくことが、これからの時代を賢く楽しく生き抜く近道だと思う。

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著者プロフィール

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)、『忘却にあらがう』(朝日新聞出版)ほか多数。

「2022年 『ゲンロン13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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