見るだけでわかる! ビジネス書図鑑

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
3.47
  • (4)
  • (15)
  • (13)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 289
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799323816

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 本の読み方
    ①広げる
    自分が今、何を求めているのか
    自分の思考面(興味関心)、行動面(スキル)
    で必要なことを明確にしておくとアンテナが立つため
    良い本と出会いやすくなる。

    ②読む
    基本的に1冊1つのメッセージを読み解く。
    不要な部分への取捨選択も必要

    ③残す
    なんらかの方法で残す
    読むだけでなくアウトプットする。

    ④変換する
    自分の思考面・行動面へ落とし込む
    行動に変換する。

  • グロービス荒木講師の書いたビジネス書紹介図鑑。
    絵がとても楽しく、適切にポイントがまとめられた良著

    メモ
    ・読書の4階層ピラミッド
    広げる アンテナを立て、対象の裾野を広げる
    読む 本の構造を理解する。つまり何が言いたいのか。そして、それを支えているロジック構成は何か。
    残す 脳内に残す。イラスト化、メモ、まとめなど
    変換する 自分だけのオリジナルの知恵に変換する。実践と対話。実践し、自分ならどう使うかを学ぶ。対話を行い、自分なりの素朴な問いをたてる。思考を落とし込む。

    ・ライフシフト 100年時代に必要な無形資産
    生産性を高める生産性資産
    健康や健全な家族関係 活力資産
    人との広いつながり、変化に開かれた姿勢 変身資産

    ・キャリアデザインの問い
    エドガーシャイン
    自分は何が得意か、自分は一体何をやりたいか、どのようなことに意味や意義を感じるか
    Mアーサー
    自分ならではの強みは、自分があることをしたい時それをしたいのはなぜか、自分はこれまで誰とつながり関係をどう生かしてきたか
    ・ティール組織 目的の理解と共鳴、個人の能力、らしさの最大発揮、セルフマネジメント
    3つのブレークスルー
    自主経営、全体性、存在目的

    ・戦略的とは中長期的で目に見えにくいことを考慮して意思決定すること。

    ・リーダーシップの旅
    LEAD THE SELF 見えないものがみえてしまった一人の決意からリーダーとしての旅がはじまる
    LEAD THE PEOPLE フォロワーができたとき新たなフェーズにはいる。
    LEAD THE SOCIETY この世界のため、次世代のためという想いに昇華していく
    人間力を磨く上で大切なことは 人の営みに対しての理解と尊敬の念を持つこと。

    ・なぜ人と組織は変われないのか
    自分を支配する裏の目標をあぶりだせ
    あぶり出し方。
    1不安から身を守る目標になっているか
    2この目標があればこの行動を取らざるを得ないという合理性があるか
    3表と裏がジレンマの関係性になっているか
    言語化し、自己を客体化することで、固定観念を解き明かす。
    人が変われないのは表の自分と裏の自分が紐を引っ張り合っているから。裏の自分を知り、真の人間理解を進めることが必要となる。

    ・夜と霧 いつかは決して来ない、今実践できるものだけが将来使えるものになる。自分の身の丈以上の学びを受け取り、自分ごとにまで落とし込んで、その学びを実践してみる この繰り返しでしか人は成長できない。

    ・空気の研究 空気とは状況から生まれる特定の解釈である。ほぼ思考停止状態でら生み出されるもの。

    ・ゼロトゥワン まずは独占を目指す。無駄に競争しないこと。
    思考放棄につながる4つの考え方。少しずつ今を改善すればいい。そこまでのリスクはとれないし。このままでもいいじゃん。そんな重要なら誰かが見つけてるはず。
    7つの質問
    エンジニアリング、技術 ブレークスルーはあるか
    タイミング 今が適切か
    独占 小さな市場で独占できてるか
    人材 正しいチームになってるか
    販売 プロダクトを届ける方法あるか
    永続性 10年生き残れるポジショニングできてるか
    隠れた事実 他社が気づいていない、独自のチャンスを見つけているか
    夢は大きく持ちつつ、ひっそりと小さなところから確実に支配する。

    ・ハイアウトプットマネジメント マネジメントの技術というのは、一見比較して同じくらいの重要度をもつ多くの活動から、テコ作用の優れたものをひとつ、2つ、あるいはせいぜい3つほど選び出して、それに集中する能力にある。

    ・失敗の本質 作戦の目的軽視が根源的課題。現場の判断遅延、独自判断、資源分散につながる。

    ・自分の小さな箱から脱出する方法 自分の本心を裏切ることが箱に入るということ箱に入る起きる4つのネガティブ1相手を貶めることが目的となってしまう2相手を箱に入れてしまう3周囲の人を敵味方に分断してしまう4居心地が良くて箱から出られなくなる。
    相手を一人の人間としてみた時、箱から出ることができる。あるがままの存在として見つめる。

    ・プロフェッショナルマネージャー 積み上げ式の課題は下に引っ張られる引力に負けてしまうこと。逆算だと上からの推進力となる。
    事実を見極めるため事実を揺すってみなくてはならない。そのためリーダーは日田mくきさ、知的好奇心、根性、無作法が必要。

    ・インターネットの次に来るもの
    FLOWING 流動化していく4プロセス
    1固定的希少 属人的にサービスを生み出す。普通の状態
    2無料 どこにでもある。コモディティ化
    3流動的 共有される。アンバンドル・リバンドルが生じる
    4オープンになっていく 消費者が創作者に。オープンに市場参加
    ACCESSING 所有しない世の中を支える5テクノロジー
    非物質化(サービス化)、オンデマンド化、分散化、プラットフォーム化、クラウド化

  • ともさん私物

  • サピエンス全史、ティール組織、ゼロ・トゥ・ワン、銃・病原菌・鉄etc…あのベストセラーって、要するにこんなことを言ってたんだ!イラストで読みとく最新&定番ビジネス書35冊。(e-honより)

  • 興味はあるけれど、とっつきにくそうで読んだことのないビジネス書のエッセンスを手っ取り早く理解できると思い、手に取った。(すでに読んだことのある本も数冊掲載されていたが、復習にちょうどいいと考えた)

    結論からいえば、私のレベルではあまり参考にはならず、きちんと読んでみたいと思わせる本も少なかった。特に、後半に紹介されている本は、チンプンカンプン。

    <紹介されている中で、これから読んでみたいと思う本>
    ①『ライフシフト』
    ②『隷属なき道』
    ③『GRIT やり抜く力』

  • 2019/03/01

  • グロービスがイラスト多めでビジネス書をわかりやすく教えてくれますが、読書後知識が残ってないのはなぜでしょう

  • 2019.02.22 高円寺あゆみ書店で見つける。

  • ・ZERO to ONE
     「独占しろ、競争するな」

    ・ストーリーとしての競争戦略

    ・V字回復の経営 →小説風?

    ・HIGH OUTPUT

  •  様々なビジネス書を短時間で読解できることはよいと感じました。ただ表面をなぞるだけなので頭に残るかというと強くは残らない。そのあたりを原書を読み深めるのがよいのか、実際表層だけ知っていれば十分なのかは迷うところである。自分自身はこれを読み、自分の関心のあるテーマの2冊を購入して読むことにした。
     全体として個人の力から集合知の方に、ビジネスのスピードも加速度的に早くなっているため、そのことに対応していく必要があることを強く感じました。

  • ■書名

    書名:見るだけでわかる! ビジネス書図鑑
    著者:グロービス、荒木 博行

    ■概要

    あのベストセラーって、要するにこんなことを言ってたんだ!
    イラストで読みとく最新&定番ビジネス書35冊

    「ビジネス書を読んでいますか?」
    「読んだ内容を、目の前の仕事に活かせていますか?」

    本をたくさん読んでいる割には使いこなせていない――
    そんな問題意識をもった著者が、
    これまでに読んだビジネス書の中でもよりすぐりの35冊から
    「仕事に使える視点」を抜き出して、ゆるいイラストと共にまとめた、
    これまでにないユニークなビジネス書ガイドです。
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    面白い本ですね。
    あるいみうまい。
    人のふんどしで相撲を取りながら、読者にあまり悪い印象を与えない本だと
    思います。

    この本は、この人の書評です。それ以上でもそれ以下でもないです。

    だから、各本が本当に言いたかったことが本当にこれか?というのはわかりません。
    あくまで、この人がその本を読んで感じたことを書いています。
    だからか、よくわからないこともいくつかあります。
    (だから何?みたいなことですね。)

    個人的に、二度は読まないかな~
    こういうの読むならどちらかといえば、TOP POINTを購入したほうがいいかな~
    と思いました。
    (もう購入やめてしまいましたが・・・)

    ■気になった点

    ・組織の意識はリーダーの意識レベルを超えられない。

    ・短期的な正しさは、長期的な正しさではない。

    ・人は常に何かしらを自分で決定している。

    ・リーダーとは谷人が見えないものに気づき、そこに向けて踏み出そうとしている人。
     役職でも、肩書でもない。

    ・希少性は本当に必要かを問いただす必要がある。

    ・コミットメントしたものを疑え。

    ・ストーリーを聞かされると、反事実を探ることを放棄してしまうことに注意が必要だ。

    ・よくわからないその場の圧力が「空気」である。
     空気で決められることは、事実を考慮していない。
     空気を防ぐには、事実を根拠にして打ち合わせを実施することが必要です。

    ・1on1はマネージメントの中心である。

  • こういう角度の本もあるのかと思った
    DAIGOさんのやってることをより簡易的にわかりやすくしたような。。。

    自分の読んだ本に対して
    →たしかに!

    と思う部分があったり

    これを読んで気になる本ができ、
    実際によんでみるとこの本のおかげで要点が掴みやすい!
    これ、進研〇ミででたところだ!状態だった

  • 多くのビジネス書がまとまっていてコスパがとても良い。
    また、本題のビジネス書の要約だけでなく、冒頭の著者による本の読み方使い方の解説が素晴らしいと思う。

    すでに読了している書籍もいくつかあったが、まとめのクオリティとして問題無く感じた。
    その上で挿絵がわかりやすくてかなりシンプルで、著者の気遣いを感じる。興味のある本をここから辿って読むための地図のような使い方ができる。

  • ただより高いものはない。返報性。という。
    何気ないもののやりとりでも、もらった側は実は大きな心理的義務感を追うことになる。
    見知らぬ人、嫌いな人であっても人間関係を超えて作動してしまう。
    もらったものが自分の欲しくないものであっても返報の義務感を生じさせる。
    もらったもの以上のお返しをさせる不公平な義務感を生じさせる。

    人間は所詮バイアス(偏り)の塊。
    どんな組織でも、人間でも落とし穴にはまった意思決定をしてしまう存在である。そう考えて、時々は立ち止まって疑うくせをつけることが大切。

    反事実(他の可能性)探るべし。

    マジカルナンバー7
    人間の情報処理能力は7つを超えると落ちる。
    7±2の範囲で選択肢を考えるのが理想。

  • いろいろなビジネス書の紹介だけど、イラストで概念をうまく表している点が良い。
    これで興味をもった本は原書を当たるなり、積読状態になっている本の内容を再確認するなり、さまざまな利用法がある。

  • ◆感想
    本の読み方をアップデートしたいと感じた本。
    現状の自分の読み方は、本を読んで、ログを取るぐらいだが、この本の著者は、
    本を日常の生活の中で生きる「オリジナルの知恵」に変換している点が秀逸。
    これを目指して本の読み方をアップデートしよう。

    “書籍の内容はあくまでも他人の知恵。借り物にすぎません。大事なのは他人様の知恵を「自分だけのオリジナルな知恵」に変換していくことです。そのために不可欠なのが、「実践」と「対話」です。” P16

    "まず、実際に本に書いてあることを実践してみる。そして、うまくいかないことやうまくいくことがある。そこから
    「この本の知恵を使うためには、どうすればいいのか?」を考えてみる。そこから自分なりの原則が見つかる。"

    “本の内容を踏まえて、仲間と読書会をしてみるのも、知恵を「変換」するための大事な行為です。…素朴な疑問に対して、自分の答えを出して見ましょう。”

全17件中 1 - 17件を表示

著者プロフィール

グロービス
1992年の設立来、「経営に関する『ヒト』『カネ』『チエ』の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業を展開している。

グロービスには以下の事業がある。
●グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)
・英語(東京、オンライン)
●グロービス・マネジメント・スクール
●グロービス・コーポレート・エデュケーション
(法人向け人材育成サービス/日本・上海・シンガポール・タイ)
●グロービス・キャピタル・パートナーズ(ベンチャーキャピタル事業)
●グロービス出版(出版/電子出版事業)
●GLOBIS知見録/GLOBIS Insights(オウンドメディア、スマホアプリ)

「2019年 『MBAコンセプトのダークサイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

見るだけでわかる! ビジネス書図鑑のその他の作品

グロービスの作品

見るだけでわかる! ビジネス書図鑑を本棚に登録しているひと

ツイートする