僕らはSNSでモノを買う

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 150
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799325483

作品紹介・あらすじ

2019年10月NewsPicksインタビューで注目!

< UGCとは>
ユーザーが自分の意思で投稿したコンテンツであるUser Generated Contentsのことで、
モノが売れない時代を切り開く鍵となる。

< ULSSASとは>
UGC(ユーザーが作ったコンテンツ=口コミ)

Like(いいね)

Search1(SNSで検索)

Search2(ヤフー、グーグルなどで検索)

Action(行動・購買)

Spread(拡散)
という流れを指す造語。

SNSによって、誰もがメディアになり、誰もがコンテンツの作り手になれる時代がやってきました。このことを、どのようにして商品やサービスの購入につなげていくことができるでしょうか? その鍵となるのが、「UGC」と「ULSSAS」
小手先のテクニックではなく、本当に良いものを、それを必要とする人へ届ける。その方法をご紹介いたします。

感想・レビュー・書評

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  • SNSでのマーケティングで有用な一冊!
    8/29発売。誰もがメディアになり、誰もがコンテンツの作り手になれる時代にモノを売るには?


  • 飯高さんがマーケティング系のメディアでお話しされている内容の総括のような本。キャラクターが登場して話の進み方がわかりやすく、本が苦手な方でも読みやすいです。
    =========
    ◾️UGCがなぜ大事か?
    ・情報の信頼性が高いこと
    ・行動転換が起こりやすいこと
    ・シェアされやすい

    ◾️UGCを増やすには
    ・UGCが生まれやすい企画を考える
    ・生まれたUGCを効果的に広げる

    ◾️ULSSAS
    UGC→like→search1(sns)→search2(検索エンジン)→action→spread

    ◾️スモール・ストロング・タイ(小さくて強いつながり)
    リアルな関係に近い濃密なつながりのこと。
    この連鎖でUGCが広まると、それは他の情報よりもずっと信頼され、購買につながる率も高くなる
    フォロー数が30〜300人くらいのアカウントで、ツイート数が多い(10,000ツイート)ユーザーのUGCをうまく使う

    ◾️UGCを発生させるために
    ・コンテンツマーケを頑張りUGCのきっかけに

    ◾️量も質も追いかけるコンテンツ作成
    ・ミッション、ユーザーを決める→ペルソナを設定する→カスタマージャーニーを作る

    ◾️メディアのkpi
    ①トラフィック数②読了率③拡散数④遷移数⑤コンバージョン

    ダイレクト流入、検索流入、SNS流入の割合は常にチェックしておく

    ◾️マーケターにとって大事な考え方
    ・商品を取り巻くすべての環境を見渡して全体最適の考え方で取り組むべき

  • 今の時代のマーケティングって…
    ・SNSが購買のきっかけになっている?
    ・企業広告と、自然発生する口コミ(UGC)は全然違う。
    ・情報伝播の変化!
    ・コンテンツの制作が大事!
    ・広告の種類によって、役割が違う!
    ・コンテンツを作るときに意識するべきことは?

  • SNSマーケティングを行う上で考えるべきことが書かれている本。
    企業が集客のために一方的に情報を発信するのではなく、
    ユーザーから発信するためのコンテンツや情報を発信する必要がある。

  • 最近仕事でHPやSNSに関わることになり一読。

    【ザッと内容】
    タイトル通り。現代人がSNSをどのように使って購買しているのか。そこに対してビジネスとしてどのようにアプローチしていくべきか、非常にわかりやすくまとめられている一冊。

    【こんな人にオススメ】
    ・会社や個人でSNSをつかってビジネスをしてる人

    【感想】
    すごく、わかりやすかった。上記のビジネスしてる人の入門書として最適だと思う。フェイスブック、Twitter、Instagram、LINEがSNSとしてどのような特徴を持ち、ビジネスとしてどのようにつなげていくべきなのか、全体像が非常によく理解できた。
    又、具体的に著者が出かけたサイトとその工夫も紹介されており、自身でこれからHP等を作る際に抑えておくべき最低限ポイントは本書で抑えられるはず。
    ボリュームとその濃度がしっかりしている。オススメです。

  • メモ
    ・SNSマーケ
    中小企業や個人事業主が、情報発信、伝達において、大企業に肩を並べることができる
    なぜか、SNSによって誰もがメディアになり誰もがコンテンツの作り手になれる時代がきたから。
    でも、ここからサービスの購買につながるノウハウを持ってるとこが少ない。
    ネット広告が効かなくなってきた中、SNSの台頭で本当にいい商品やサービスが評価され、購買される時代がやってきた。

    SNSがモノを売れるという成功事例がないのは、ユーザーがどんなとき、どんな情報からSNSで買うのかといったことがわからず、それについての情報発信ができていない。

    SEO対策やリスティング広告だけで商品を買ってもらうのは難かしくなりますよ?
    Why:
    SEO:検索でくる顕在層では、この少子高齢化の時代にマーケットが広がらない。
    リスティング:検索ワードを争うライバル多かったら費用対効果悪くなる
    課題:
    ・Googleのアルゴリズムが変動する度に対応
    ・Facebookに投稿を表示させるためのエッジランクが頻繁に変動
    ・LINE @の通数課金問題
    ・よいコンテンツがパクられる
    ・アドブロックに広告が消される
    ・検索による顕在層にはアプローチできるが
    潜在層にアプローチできない。

    PVって本当に大事?
    顧客候補にそのコンテンツが届けられるかが大事じゃないですか?
    例えば、1000人きて1人CVしました。
    100人きて3人CVしました。
    刺さり方としては後者の方が良いと思う。
    ・同じユーザーが何度も訪れてくれること
    ・閲覧時間が長い
    ・回遊率が高い
    といった指標の方が大事じゃないですか?

    オウンドメディアに売上期待の考えが間違っている。
    目的は広告では届かない潜在層にアプローチして、間接的なCVを得る。
    ・直接のCV指標が欲しいなら、メデイア運営やめて、リスティングとリタゲとフェイスブック広告とアフリェイトに投資しようという。

    メディアではペルソナとミッションが大事
    誰の?何を(どんな課題を)?どのように?
    カスタマージャーニーマップをつくり、
    ユーザーのどのタイミングで見るべき記事なのかを設定する。

    メディアのチェック指標
    PV数、読了率、拡散数、遷移数、コンバージョン

    UGC=ユーザーから自然発生する口コミ
    データでUGCが伸びると指名検索が増える指標がある。
    指名検索増える=売上に近いユーザーが増える

    ULSSAS→UGC Like Search1 Search2 Action Spread

    スモールストロングタイ→リアルな関係に近い濃密なつながり。

    情報の99パーセントは届かない
    グーグルが認識してるページは130兆ページあり、検索される回数は2兆回/年

  • SNSマーケティングの現状が良く分かるし勉強になる。
    インフルエンサーや有名人にフォーカスしがちなのだが、ピジネスとしての狙うフォロワーなどの考え方は良かった。
    小手先のテクニックはなく、心底紹介したいものをしっかりと紹介して、PVを気にしないことが大事。

  • UGCとULSSAS。

    いまのマーケティングのキーワードはコレだ!

  • SNSマーケの基礎をとてもわかりやすく解説された本



    マーケやITサービスの情報を収集している人からすると既知の話が多く、内容が薄いと感じてしまうかもしれません。

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著者プロフィール

飯髙悠太(いいたか ゆうた)
1986年生まれ。株式会社ホットリンク 執行役員CMO。
2014年 株式会社ベーシックに入社し、Webマーケティングメディア「ferret」を立ち上げて創刊編集長に就任。2017年 株式会社ベーシックの執行役員に就任。2019年より株式会社ホットリンクで執行役員CMO(マーケティング責任者)を務め、支援企業のSNSコンサルティングを実施。2019年8月29日、初の著書『僕らはSNSでモノを買う』を刊行。

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