リフレクション(REFLECTION) 自分とチームの成長を加速させる内省の技術

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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感想 : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799327104

感想・レビュー・書評

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  • 認知の4点セットを軸に個人的なリフレクションから組織変革の実践まで。まずは意見、経験、感情、価値観で物事を捉える癖をつけよう。

  • 内容はいいと思うけど、読んだだけで終わってしまいそう。

  • 大きく括ると、メタ認知をすることで自分の価値観に沿って、ブレない状態で判断することが、より良い、という話。
    また、共感とは自分の意見を放棄し、相手に賛同することではなく、自分の解釈を保留し、相手の意見の背景となる経験と価値観に寄り添うこと。

  • 色んな本の要約

    内省からリーダーシップ組織開発の分野まで、様々な理論をまとめている

    新しい発見は得られないし、解釈に疑問を感じる部分が多くあった。

  • 繰り返し読みたい良書!!
    内省力が大事なことは分かっているつもりだったが、具体的にどんなステップで進めればいいのか、そしてどんなメリットがあるのかをこんなに明快に教えてくれる本があるなんて。
    私はリーダーでも何でもないが、仕事はもちろん日々の生活の小さなモヤモヤや喜びの感情に対してもリフレクションを行ってみようと思った。

    4つのステップで実際にリフレクションしてみると、最後に行き着く「価値観」はほぼ似たようなものであることがわかる。これが私の持ち味なんだと自覚できるだけでなく、他の人は私と同じ価値観にはならないだろうということも想像がつく。

    人の価値観を否定せず、尊重するということは大事だと知ってるつもりだったが、このワークを通して改めてその重要性が分かる。所詮他人は他人なので、相手の価値観にキレたりモヤモヤするのはお門違いなのである。

    そして、共感と賛同は違う、ということも新たな発見だった。他人が楽しそうに話していることや怒っていることに共感できず、モヤモヤすることが多かったと思っていたのだが、私ができていなかったのは共感ではなく賛同。相手がどんな価値観を持つ人間で、その結果何を感じているのかを理解したうえで、今何を言いたいのか。ここに着目すれば自分と違う世界の人にも共感しまくれちゃう。

    日々の小さなモヤモヤや喜びがリフレクションのタネになることも嬉しい発見だった。仕事でイライラしてしまうことやネガティブに思ってしまうこと、そのまま放置しないでなぜ自分がそう思うか考えてみれば、自分をアップデートする方法や組織をアップデートする方法が分かるかもしれない。

    アンラーンという概念も衝撃。頭ではなんとなく必要性を感じていたが、この本では既存の価値観や思い込みを手放すこの行為に名前までつけて明快に言語化してくれて、本当にありがたい。アンラーンしたつもりでも自分が実は全く変わってなかったなんてこともよくあるから、これからは具体的にどんな行動を取るか決めて、定期的にリフレクションしてみたいと思った。 

  • リフレクションは、学習する組織や部下の成長に繋がる考え方。意見を感情、経験、価値観で整理していく。メタ認知を高めて自己成長に繋げていく。
    非常に大事な考えだと思う。
    自己啓発の中で色々覚えていきたい。

  • リフレクション(内省)を行うことで成長するというメッセージはとても良く理解できました。
    日々の行動後に必ずリフレクションを取り入れて自分自身やチーム全体の活動に役立てていこうと思う半面、具体的にどこから手をつけていくかの道筋が分からない点があり、とにかく着手して、実践しながら見直して行きたいと思います。

  • 内省をして、自分はもちろんのことチーム、組織の成長を加速させる方法をまとめた本。
    ピーター・センゲの学習する組織の実践本としてまとめたものである。
    一通り読んでみた感想としては、なるほど内省する事でそこまで思考が広がり学習できるのかと思ったが、たった一回読んだだけではまだ知識インプットレベル。個人での内省はある程度実践しているつもりなので納得できたが、チーム、組織になるにつれて本当にその様な組織を作れるのが?との疑問が沢山出てくる。特に既に肥大化した大企業の組織をティール組織に変えていけるのか?GEの事例があるので出来た事例はあるのかもしれないが、こればかりはかなり大きな壁の様に感じた。
    何にしても考え方はとても共感できる内容なので、何度も読んで学習して、組織レベルに取り入れる事を目標に進めたい。

  • リフレクション(Reflection)とは、自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為。
    それがどう成長に繋がるのか?が書かれた内容。

    読了して感じることは、色々なところで、リフレクションをする必要性を感じた。
    とある行為(自分であれ、相手であれ)が起こった場合に生じる自分が行う行為。
    この流れの中にある理由や背景を知ることで、そこで生じる行為をより良いものに変える・・・
    これがリフレクションを行うことで、実現できるように思う。
    何の気なしにやっている行為にも必ず理由(自分の考える癖)があるという真実に気づかされた。

    日々の業務においても、まめなリフレクションを行い、当たり前を疑う癖をつけていくようにする。
    その意味でも本書に書かれた方法は有益。さっそく実践していく。

  • リフレクション
    目的ー自分とチームの成長加速
    課題ー
    ・自分を知る
    メタ認知を高める
    メタ認知とは4つ意見・経験・感情・価値観

    ・ビジョン形成

    ・経験から学ぶ

    ・経験以外多様な世界から学ぶ

    ・アンラーンする
    →自己変容する
    ・改善目標は?オモテとウラ
    東日本達成と信頼残高
    ・目標の背景原体験は?
    前期初短期業績+投資しなかった、信頼損なった
    ・どんな感情?
    1億未達、実質降格
    ・そこからどんな価値観を大切にしてる
    長期投資、目の前課題あってもなんとかコミットする
    →そのために助けをこう
    アンラーン
    数値やる、でも予算高すぎて他の事に自分ができない、マネージャーがやるor予算適正値にして下げて受け身他責
    そこのコミュニケーションを疎かにした。
    マネージャーに相談してNG諦めた
    もっと他のチームマネージャーや部長、事業部、社外超えて相談すべき、その上で達成すべき。
    単純に自分の業績達成で終えたのはもったいなかった。
    →この価値観が人生の助けになるのはどんな時?
    →この価値観が人生を難しくするのはどんな時?

    ▼自己変容のビジョンを明確にする
    ・自身の何を変えたい?
    行き詰まったまま同じ事を繰り返し、
    結果自己変容が遅い状態が続く。

    ・目標に取り組むと、どんなよい事ある?
    行き詰まりがクリアになり気持ちが楽になり
    漸進でき、結果自己変容スピードが高まり
    周囲からも変わったと考課される

    ・何を手に入れるために自己変容にチャレンジする?
    確信もって取り組め、
    結果がでて考課される状態。



    ▼アクションプランを考える
    ・最初のステップにおける成功の評価軸は?
    目標設定の合意を得る。

    ・いつ、最初のステップのリフレクションする?
    一週目、また週次進捗確認と微調整をし
    周囲と目線合意あっておる状態。

    ・どのような自己変容
    組織の課題解決のために、
    自身の課題解決をしつつ、
    自己肯定感が高い状態。

    ▼リーダーシップ
    理想はオーセンティックリーダー
    全てのメンバーがリーダーシップ発揮できる状態。

    ▼ぶれない軸
    それぞれ意見、経験、感情、価値観を記載しよう。
    そして軸がぶれてないか点検しよう。
    過去どんな選択した?

    自分の使命、存在理由は?

    自分が大切にしている価値観は?

    自分のビジョンは?

    自分の強みは?

    自分が持つ、影響下の源泉は?

    自分が抱く理想のリーダー像は?



    ▼対立を恐れない。反対意見を可視化、整理し意見の合意形成をしよう。

    歓迎会の提案、反対意見
    意見ー土日で懇親会、土日は家族のため、、
    経験、仕事外関係構築、仕事で関係構築十分
    価値観、すぐ助け合う、週末は自身
    →目的は関係構築、優先すべき価値観は助け合える事とワークライフバランス
    →合意形成ー目的実現のために平日ランチmtg

    ▼あとは影響力を考える
    チームにとって害では?先輩がチーム決定を無視する

    ▼失敗体験のリフレクション
    改善求めなくなったら途中であきらめたのと同じ


    ▼パーパスビジョン
    あなたの組織が地球から消えたら、世界は何を失う?
    ・組織のパーパスは、あなたにとってどんな意味?
    ・なぜ?
    ・どう結びついてる?
    ・背景の原体験は?
    ・どんな感情?
    ・そこから見える価値観は?

    ▼機能しているチームの条件
    ・信頼関係
    ・自然な対立
    ・コミットする姿勢
    ・実行に対する責任感
    ・結果の達成

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