勉強しない子には「1冊の手帳」をあげよう!パワーアップ完全版
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2025年1月26日発売)
本棚登録 : 90人
感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784799331200
作品紹介・あらすじ
1日で100万PVを超えた人気記事の書籍化!
勉強・習いごと・いい生活リズムが習慣化され、
「子どもが変わった」実例続々!
使う手帳は、子どもが気に入ればどんなものでも大丈夫。
そして、手帳の使い方はとてもシンプル!
①1週間のやることを手帳に書く(メモ帳やカレンダーなどでもOK!)
→②やることが完了したら赤ペンで消すだけ!
そこにポイント制を取り入れると、子どもはさらにやる気がアップします。
みんなの感想まとめ
自己管理能力を育むための手帳の導入法が紹介されており、子どもたちの自主性を尊重しながらタスク管理を促進します。親が強制するのではなく、子ども自身がタスクを決め、ポイント制を取り入れることで、楽しみなが...
感想・レビュー・書評
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子ども自身に自分のタスク管理をしてほしくて、本のタイトルの事を我が家にも取り入れたく、参考に読ませていただきました。
毎日、「あれやれ、これやれ」と親が言ってもやらないのでね。
言う方も嫌だけど、言われる方も嫌だと思うんですよ。
何も言わず放置しておく、とか試してみたけど、子どもは延々とYou tube、ゲーム。止める気配なし。
宿題をやる気配は全くないので、結局口出す羽目に。
我慢していた分、通常よりも怒りが爆発してしまう、、、みたいな。
「この状況、どうにかしたいわ」と思い、
我が家はこの本を参考に”こども手帳”を導入いたしました。
ちゃんと子どもに「やるかどうか」確認した上でね。
タスクをこなすごとにポイントを与え、貯まったポイントに応じてご褒美を与える。
そんな単純なルールです。
子どもは日曜日に次の週のタスクを書いて、月曜からタスクをこなしていく。それを毎週繰り返していく。
導入して2週間目。
我が家では、子どもが同意したうえで導入したおかげか、今のところ上手く運用できている気がします。
「ポイント欲しさに頑張る子になってほしくない」といった質問もあるようですが、私はそれでもいいと思っております。
会社員だって、やる事やってお給料もらっているわけですから、同じようなことだと思うのですよ。
資本主義で生きている以上、何らかの成果物(労働)に対して、対価を得る。この考えからは逃れられないのです。
子どものころから「世の中はそういうもんなんだ」という感覚を身につけておくことは良いことなんじゃないかと思います。
子どもたちよ、手帳1冊使い切った頃は、きっと見える世界が変わっているだろうよ。
一緒に頑張ろう!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自己管理能力を身につけるツールとしての手帳導入メソッド。
「子どもの自主性尊重」を大切にしてあり、親が管理しないことや、強制しないことなどを第一とされていました。また、楽しく取り組むための様々なアイデアがまとめられています。
スケジュール管理ではなく、あくまでも習慣化に特化した本。タスクを決め、タスクごとにポイントを設定し、1週間ごとに累算しながらゲーム的に取り組む。
我が家はすでに子どもたちは親の手を離れつつあるお年頃ですので、本書を生活や育児に生かす・・・とはできませんが、楽しく読ませていただきました。
私自身が、人から見たら独特な手帳ユーザーらしく、過去30年ほどで、いろんなやり方を吸収したり試したりしながら、手帳を使ってきています。現在も成長中の私の手帳。本書のような習慣化管理も取り入れています。
本書で例示されているように、ポイントが貯まったら現金に換金できたらいいのですが、お金をくれる人がいない大人な自分。ただただ、自己満足のために、日々習慣づくりをしています。 -
「みるみる絆が深まる親子手帳 心がつながる!子どもの学力が向上する!」を先に読んだが、だいたい書いてあることは同じ
・プロセスを大事にする
・勉強をポイント制にする
ポイントを換金できる
不当所得のお小遣いよりいいかも
・宿題の方が点数を高くする
(宿題が大事だということを示すため)
・親から肯定的なコメントが効く
週1程度でOK
・スタンプ、イラストでも可
・道徳観・倫理観を高める家族の約束ごとを書くのもあり
(あいさつをする、後片付けをする、早寝早起き、思いやりの心をもつなど)
【子どもが自主的に動き始める5step】
①子どもの同意を得て、ツールを準備する
(手帳、ポスター、ノートなど)
②必須スケジュールは1wだけ決める
③タスクの書き込みとポイント設定
④終わったタスクは赤ペンで消す
⑤毎週末、消したタスクをポイント精算する
・ポイント制が不要なケース
①もともと学ぶ意味を感じている子
②中学生以上
(勉強時間を記録するといい)
著者プロフィール
石田勝紀の作品
