- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799710739
感想・レビュー・書評
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純文学みたいな言葉選び。
好きだなぁ。
表紙の制服男子はあえて脱ぎ掛けにしてあるところにセンスを感じます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おじさん×俺
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読んでる途中はもっと違う展開を想像してたので、自分の汚れた思考が恥ずかしくなってしまったりwww
読んでふんわりできるコミックでした。 -
表題作だけなら★3だったのですが
後半の作品の似非関西弁が気になってしまい… -
表題ももうひとつのもかわいかったー!
ただおじさんの見た目があんま好きくない…
話はすごく好きだけどね -
とても良かった!この本大好き♪表題作:精神的に未熟な少年時代の自分に大人になったから見えてくるモノ。愛される実感って大切。おじさんと少年のやりとりが心にじんわり染み入ってくるお話。同時収録作:拙い恋の結末を引きずる二人が再会。でもコージの隣には今彼がいて…。子供が一番大事。だから許すと言う北川が切ない。子供は別次元だからこそ恋を忘れる理由にはなり得ないのに、だからそれはコージへの優しさ。そして諦めるしかない自分への説得。わんわん泣いたという件に私も落涙。北川が素敵な恋人と出会えますように。
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本編に期待して買ったものの思いの外短く内容を掘り下げる前に終わってしまったのが残念。ただし一緒に収録されている話はなかなか面白かった。どちらももっとキャラクターの心情を深く読みたかった。