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- / ISBN・EAN: 9784799711842
感想・レビュー・書評
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攻めの人が一貫してちょいS属性というか。
一本目は若干苦手なタイプの俺様キャラでした。その分受けが可愛かったからいいけど。あーゆーのはもっとドロつくくらいやってくれないとなー(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013/02/17
【普通】3CP話が収録。 表題作、自信家な三国が美人な棗を振り回しているようですっかりハマってしまう話。 あまり三国のキャラが好きになれなかったが、あとがきで無自覚に尻に敷かれるタイプということでなんか納得してしまった(笑) 他→『愛を語るなら真実の言葉で』執事×編集者。 狼に食われた嘘つきということでどちらもイイ人では無いのがミソ。 『きみが笑えばすべて良し』幼なじみ同士、優等生×ヤンキー。 この攻はきっと変態なのでもっと変態に磨きをかけたところを見てみたい(笑) -
初めて読んだサガミワカさん作品。 うーん、キライじゃないけど好みを言えばイマイチ情緒が足らない感じ…
3カップルの話が収録されてて、エロの量は程よいんだけど、もっとねちっこさが欲しかったな〜。 チ○ビ責めとかもなくて、ガツガツ突っ込むだけだとワンパターンで楽しくない(´‐ω‐`)
ビッチ受けスキーはイイと思うので、残念さがひとしおだった★ -
CPの組み合わせ設定も良くてエロも多めでなかなかよかったです。
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キュンです!どのかぷも好き~。