- Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799712191
感想・レビュー・書評
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気持ちの良い読後感。幸せな気分になりました。
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オトナ組の最終巻。やはりこちらはアダルティですね。でも、やきのりちゃんは可愛い。
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シリーズ最終巻
引用したいところが二ヶ所あるが ネタバレになりそうなのでやめます。
よいなぁと思う本には よいなぁと思う脇役がいますね。 -
あぁ、良かった(p_q、)最初の一歩を誰が踏み出してくれるのかとヒヤヒヤしてましたが、淳平であり橘高でありそしてサガンでした。できれば逃げの体の関係は無いと良かったなぁ。最後の最後で踏みとどまるとか(/_;)仙台へ向かう新幹線で一緒になる老紳士が素敵でした.:゚+書き下ろしは甘くて大満足♪さぁ、コミックスの方も読んでこよう。全プレも応募してあるので楽しみです。
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二人でいるためには好きだけじゃだめだったんだな、もちろんそれは大事なことなんだけれど。
相手を見る、しっかりみつめる。自分の心を見る、そらさずに見る。相手に預ける、自分も預かる・・・・・・そういうことを見落としちゃダメだよね。
ところで、自分はよく足を怪我するので杖なしでホームを走る橘高にハラハラし通し、せっかくの再会シーン台無しw -
シリーズ完結編。
皆あるべき相手と幸せになれて本当に良かった〜。
橘高×サガンの大人組は心身ともに結構キツイ場面とかたくさんあったので、榎田先生曰くスーパーツンデレのサガンが素直になった時はホッとしましたw
やきのりちゃんは変わらずの可愛さ♡