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  • Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799714775

感想・レビュー・書評

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  • 読書状況「読み終わった」にしたが、この本は手元に置いてずーっと「いま読んでいる」ですな(^^)v

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      CL(CatLOVE)じゃなく、、、BL←最近知りました。。。
      CL(CatLOVE)じゃなく、、、BL←最近知りました。。。
      2014/05/15
  • ゲストが豪華。
    インタビューも寄稿も、雲田さんのお人柄がうかがえる1冊。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      猫の話だと思って登録しちゃったヨ。。。
      猫の話だと思って登録しちゃったヨ。。。
      2014/05/13
  • 2015/09/13購入・09/21読了。

    ねこっけファンには嬉しい本。対談が一番ボリュームがあるように思いました。

  • すごいっスね。
    クロート受けするお話なんスか?

    と、見直した次第です(笑)。

    本編も読みましたが、入れ込む!という強い感情の動きもなかったです。

    が、例えば同じような話がいくえみさんやくらもちさんにもあったっけか・・・BLのはずもないけど・・・と思うにつけ、じわじわと4巻目を楽しみにする気持ちになってきたところです。

    悲しい話は好きじゃないんですが、どちらかと言えばシリーズ中「小樽篇」が心に残りました。
    死んだ人に、もう「どうして?」と問いかけても答えが返ってこないのが、つらいね。
    つらいね。

  • コミックス派で雑誌の特集チェックを怠っていた身としては嬉しい1冊。
    内容は大まかに対談、数話の再録、トリビュートのまとめ。
    お気に入りの話は個人的にあるので、再録はなくても良かったかなぁ、と思ってしまいました。

  • 大好きな河内先生との対談が収録されるとのことで、とても楽しみにしていた一冊です!猫っ毛の魅力がたーっぷりつまってますね。
    またたび荘の間取り図やみいくんと恵ちゃんの変顔集、名言集など、かなり読み応えがありました。恵ちゃんのピースしながら「ぴゃは!」と笑う顔が一番ツボです。また、いろんな作家さんが書かれた「猫っ毛」もなかなか面白かったです。河内先生が書くとやはりエロく見える…なぜ…。

  • 人気作家先生たちの「描き下ろしねこっけトリビュート」と
    「伝説のねこっけトリビュート再録」を読むべし!読むべし!!

  • 猫のマンガとは違うみたいですね、、、

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著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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