起きて最初にすることは (シトロンコミックス)

著者 :
  • リブレ出版
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本棚登録 : 844
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799725580

感想・レビュー・書評

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  • 高校生
    義兄弟
    兄不憫度 ☆☆☆
    でも弟寛大度 ☆☆☆
    ハッピーエン度 ☆半分

  • かわいそうなホモ。
    夏央のわがままが度を超してるのは、公崇に甘えているからなんだろうけど…
    "公崇にとっては夏央がすべて⇔夏央にとっては色々な人の中の公崇"の対比が、変化して、
    少しずつ夏央の中で公崇の存在が大きくなっていく描写の繊細さはさすが志村さん。

著者プロフィール

1973年、神奈川県生まれ。1997年、『ぼくは、おんなのこ』でデビュー。代表作『青い花』『放浪息子』はテレビアニメ化された。2015年、『淡島百景』が第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。その他、『こいいじ』『娘の家出』『敷居の住人』『どうにかなる日々』など、著書多数。また、アニメ『アルドノア・ゼロ』『バッテリー』のキャラクターデザイン、小説の装画など、マンガ以外にも活躍の場を広げている。2020年、『どうにかなる日々』のアニメが劇場公開予定。

「2023年 『おとなになっても(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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