ひらひらおちる (シトロンコミックス)

著者 : 名取いさと

• リブレ出版 (2015年6月23日発売)

感想・レビュー・書評

[主観さんの感想 · 2022年1月31日]

うわぁ続編と気づかずに読んで後悔したのはじめて！
だいたいなんとなくお話理解できるんだけどこれは終始「？？？」
前巻の「日陰蝶」は1巻完結だけどちるちるの感想を読む限り何も解決しないまま終わったらしい。。
じゃあ続編っていうか日陰蝶2巻、って位置付けじゃない！？

内容がわからないから前作が気になったわけじゃなく内容!!
いきなり泣きながらひどくしてといいながら抱かれる受け…
なんだ！？色々過去があるようだが全然わからんっ
先生が痛め付けて快感を得るサディストなんか！？
永田に暴力ふるってたんか！？
全然わからんけど背徳的な雰囲気はつたわるー。

松浦かわいいな。
先生の前だと優しい顔になるの…
本当に慕っているんだなって顔。
そりゃ先生も大事にしたくなるよ。
この作品も終わりは曖昧。(続きもなさそう)
みんな幸せになったらいいなぁ←こんな終わりばっかり

[banri08さんの感想 · 2015年11月9日]

牧と永田の関係がむわっと湿度が高く息苦しい感じの展開で、もしやこの巻でも終わらないんじゃ… という雰囲気だったのに、急にスルっと永田が引いてしまったのが拍子抜け。凄く最後が物足りない… 結局佑貴は牧と永田の過去に巻き込まれてしまった形だよね… ちょっとそれはないでしょう！と言いたいかも。牧は佑貴の真摯な想いに救われたんでしょうか。この後の彼らを読みたいです。

[kitkityoさんの感想 · 2015年6月28日]

続編と知らず購入。なんか痛い。永田どうなるんだろう。