- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799726167
感想・レビュー・書評
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ほんまに最高。最高
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マリアボーイが好きだったので購入。全体的に世にも奇妙な物語
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これ、ちょ、なんだろう?独特〜(O_O)笑
表題作好きだわぁ。他はなんだろ…安易に好きとか言っちゃいけないあの感じ。
あー、あの危ないお兄ちゃんの人か!!全然気付いてない。 -
首絞め、二重人格(よくわからなかった)、お互い告っちゃってごめんなさいvs誘っちゃってごめんなさい、ネッシー、次第に共依存?
四つんばいでサッカーする人型ロボットが可愛すぎてすごく笑った。
これすごく好き。マリアボーイそんなに好きではなかったけれどこっちはアクの強い舞台のような展開で楽しかったです -
残念ながら全く萌えなかった。「未知との遭遇」も本来ならかわいそうとか思うべき話だけど、痛いお注射やツチノコなどの正体に笑ってしまいました。全体的にどん引きです。
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短編集。一つ一つの話は暗めで重いものもあるので好みが分かれそう。個人的には嫌いではないし、設定も面白いのでもう少し見てみたかったなという思いも込めて★2つw
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初・木村ヒデサト先生。
他の作品はわかりませんが、この一冊は『BL』というか…、『BL』を舞台にした❝世にも奇妙な物語❞を読んでる気持ちになります。
物語が進むにつれて、「え?こーゆー意味だったの?」「あれ?これって現実?妄想??」的な展開がちらほら。
絵面もショッキングなものがあったりして(しかも突然だから背筋凍る!)、心がざわざわする短編集です。
私は好きだけど、まあ人にはおススメしづらいなw