タフ1 Troublemaker (ビーボーイノベルズ)

著者 : 岩本薫

• リブレ出版 (2016年7月19日発売)

感想・レビュー・書評

[mamimuさんの感想 · 2021年4月14日]

読みやすい。続きが気になる一冊です。

[いいさんの感想 · 2021年1月12日]

高崎ぼすこさんの表紙が美しい。
凶暴な(刑事だけど)響と美人でトラブルメイカーなシンゴ。
1巻ではまだ二人の関係は始まってもないのかな？というくらい。これからの展開が楽しみ。
両片想いがどうやって両思いになるのかな？
美人がトラブルメイカーになるのは仕方ない。

[kitkityoさんの感想 · 2018年7月29日]

よかったー。2も読まなくちゃ

[touhaさんの感想 · 2017年6月25日]

★3.65
旧版の時から気になってたけど結局読むことなく来て、新装版が出るってことで購入。帯にある通り、受けがトラブルメイカーすぎ；読んでてめっちゃイライラするー！！（笑）絶対トラブルになるフラグ立ちまくりの中自ら飛び込んでいくとかありえない...響の忍耐強さったらない。惚れた弱みというか、よく耐えられるなぁ…。話は面白いからまだ耐えれてるけど、シンゴがずっとこのままならツライかも。

[川野夏橙さんの感想 · 2017年1月27日]

ストーリーは面白いけど、CPと攻めのオラオラ感が自分とは合わないかな。受けも特に自分は何もできないタイプなのに面倒に突っ込んでいくタイプは正直好ましくない。あとレイプを軽く描いてるのもどうなのかなと。とはいえ物語としてはおもしろかった。最近王道系のBL小説に今風のイラストをつけるの戦略が当たってる気がする。

[えすみさんの感想 · 2016年8月2日]

旧作既読。
大幅改稿とのことですが旧作の内容をほとんど覚えていないので新作の気持ちで読んでいますw
挿絵の雰囲気がガラッと変わったのですごく新鮮。

著者プロフィール

好評既刊本！大人気シリーズ「ヘンな名湯」「もっとヘンな名湯」「日本百ひな泉」「真夏の温泉」(いずれも、みらいパブリッシング)作家、ひなびた温泉研究所ショチョー。本業のコピーライターのかたわら、webマガジン「ひなびた温泉研究所」を運営。日本全国のひなびた温泉を取材し、執筆活動をしている。「NHK ごごナマ」「テレビ東京 よじごじDays」をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌などメディアに多数登場。著書に「ひなびた温泉パラダイス」「戦国武将が愛した名湯・秘湯」「東京休日端っこ散歩」がある。

「2023年 『つげ義春が夢見た、ひなびた温泉の甘美な世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」