さんかく窓の外側は夜 (5) (クロフネコミックス)

著者 : ヤマシタ・トモコ

• リブレ (2017年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[pindotさんの感想 · 2021年3月4日]

どんどん怖くなる。

[たる。さんの感想 · 2023年6月6日]

内容がだんだん面白くなってきた

[杳々百貨店さんの感想 · 2023年2月2日]

ここらへんは映画のシナリオにも使用されていただけあって物語がぐわんぐわんと動く、読むのがぐっと速くなるような

[ライラさんの感想 · 2022年5月22日]

「さしのべた手が届かなくてもそれはきみのせいじゃない」

[ちぴゆきさんの感想 · 2021年12月18日]

ぶん投げる、方法を辞める冷川

半澤の唯一信じているものは妻
ヒウラエリカと接触したことにより呪われてしまう妻

冷川の過去
ヒウラエリカの言うやばい宗教のトップとして祀られていた
善悪も分からない世間からずれた冷川の出来上がり

[北風さんの感想 · 2021年8月29日]

おなじあなのむじあなじゃん！？　しかも、組織も一緒じゃ無いの！？

[⋆*❁*さんの感想 · 2021年7月15日]

冷川さんにめちゃめちゃ惹かれている自分がいる。

[サンサさんの感想 · 2020年9月18日]

どんどんヤバい。
リサイクルって考えがこんなに怖い言葉になるとは‥‥

[雪月ソウさんの感想 · 2020年8月10日]

何やら冷川が今までぶん投げていた霊のリサイクルを始め、半澤の家庭環境を垣間見たり、冷川の過去話が出てきましたが、かなりやばい。
どれくらいやばいかというのがわからないくらいやばい。
そこに迎も多分巻き込まれ、英梨可も加わったら、カオスな世界だなーと想像するのみ。

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

生まれつき霊が見える青年と、彼の才を見出し自分の除霊稼業に加担させる拝み屋コンビとの浄霊物語第５巻。この巻は、刑事と三角との出会いと三角の隠されていた生い立ちが明らかになり、予期せぬ展開へ。しかし怖い。

著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』（本書原作コミック）『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜　　映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」