空に響くは竜の歌声 黎明の空舞う紅の竜王

著者 :
  • リブレ
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本棚登録 : 69
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799734476

感想・レビュー・書評

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  • この1冊は電子書籍で先に読んでしまっていたのだが、改めて紙書籍で読んで、初代の苦労を偲んだ。

  • 最初はほんと手さぐりだったんだなー。
    ただまあホンロンワン様はすごいのでだいたいのことはなんとかなるんだな、と。

  • シリーズ4冊目。初代竜王ホンロンワン様と初代リューセー。エルマーン王国建国時のお話で、神様との契約や竜が2つの身に分けられた意味・意義がかかれていました。リューセーが伴侶の鑑のような人で、今日はいい夫夫(夫婦)の日なんですが、ぴったりの本でした。そしてルイワンが産まれホンロンワン様が…。このシリーズも大好きです。

  • とっても良かったです。このシリーズ好きで楽しみにしてるんですよね。今回は一番最初にもどって建国から!ってのがビックリですが、竜王が素敵なおじ様でした。りゅーせーは好きだけれど、自分の意見はあんまり言わない時代の人ですからちょっと物足りなかったかな。
    泣き所満載でしたね。ラストのシュレイとタンレンのお話も満足♪

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