トルソの僕ら 上 (クロフネコミックス)

著者 :
  • リブレ
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本棚登録 : 55
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784799739273

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった〜。ナプタム可愛い。

  • デビューコミックス「人馬」や、金神アニメで動物画の監修担当などで活躍されている墨佳遼氏による人外と人間が織りなす物語。
    今作には3編の読み切り短編が収められています。

    ・「ナプタム」
    純真な鳥人とかなりゲスい…というか雑い?女の子の話。
    鳥人のナプタムの可愛らしさに対して、女の子が雑いし下世話なのがいいw
    ・「人魚」
    周囲から孤立しがちな若手漁師と奇妙な女の子の話。
    ベテラン漁師がカッコよくてスキ。
    ・「ホムンクルス」
    兵器として存在する人造人間たちと彼らを生み出した教育指導責任者の話。
    やだちょっと目から変な汁でちゃったわ…。

    墨佳遼氏の描く、優しくてホロリとくる三者三様の物語が繰り広げられています。
    巻末のオマケ漫画には本編の補完になることが描かれてるので見逃せません。

  • やっぱり好きだなあ、この方の漫画。イラストもストーリーもすごく好き。真っ直ぐさと、ちょっと歪んだ部分も、それでも愛おしい感じ。下巻もとても楽しみ。

  • 人外と人との交流の物語。オムニバス。
    鳥人間、人魚、ホムンクルスの3つの話が収録されている。
    鳥人間、ホムンクルスの話は異種族間だからこその問題や葛藤があり、それでも心は通じ合わせることができる、温かさを感じさせるお話だと思う。人魚の話は、どちらかといえば人間同士の温かさを感じる一方で人魚との交流については割とゾッとする構成だったと思う。
    ツイッターで流しておられた落書き?とかの傾向から見ても、人魚の話は他2作とは違う観点で描いてるのだと思うが、これがもし同じ観点だったら先生の感性は本当に凄まじいなと思う。
    先生の作品には基本的に世界観と画力で殴られるので、私はいつも苦手なはずの設定でものめり込み気味になってしまう。好きですと自然と言わされてしまうしかし不快感はない。続刊も楽しみにしてます。

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