1巻で話をおわらせてもよかっただろうに・・・って思って2巻目を手に取りました。
2巻は社会人になった彼らのお話。
番になった二人、番になりそこなった男とαを渡る歩くΩ。
その4人が交差していく・・・。
首を噛んで番になったΩは、他のαとはできない。
でも「運命の相手」というものがいて、お互いにひきつけあう。
これがうまくいく本しか読んだことがなかったけど、うまくいかない事のほうが多いだろうに・・・って思っていたから、
これ読んで「だよね!そしたらどうすんの?!」ってめっちゃ思ったわww
3巻さがそう・・・