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- / ISBN・EAN: 9784799747759
感想・レビュー・書評
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お義母さん最高!めちゃいい人!
2人のキレ顔が載ってて、クズ男もしっかり処理されてて良かった!途中泣きそうになりつつも、最後2人が幸せになれてよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家族が増えてもラブラブ。お義母さんがとてもいい人!素晴らしい!過去に関わったクソ男が登場です。ほんとクズでクソだけど家族の絆は深まった。
描き下ろしがしずくちゃんの入学式のエピソードで、これがとても泣ける -
とってもいい作品
Ωとα+子供
この家族がホントに素敵なんです
感動で涙も出ちゃいました
美月さんも最高〜
癒される作品です。 -
泣いた
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続編。泣きました…オメガバースもので一番好きかも。葉月も雫斗も、主要登場人物みんな(クズ以外)良い人で温かい気持ちになります。オメガバースだけどただのファンタジーではなく、性別や社会的地位による偏見や差別など、現代社会にも通ずる普遍的なテーマを扱っていて、すごく良い作品。
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やっと自分に向き合えて家族となった雫斗と葉月。
子供が1人増えて(湊)、家族として過ごしていたところ、雫斗はトラウマの原因となったαと再会してしまう…。
その相手が擁護できないくらいのクズ野郎でした。あそこまでのクズ野郎だからこそ話の展開が際立って良かったと思いました。
(作者も擁護できないクズ野郎と言っていましたし…)
クズ野郎ってかくの難しいと思うんですよね…個人的にですが、なけなしの良心(?)が…。
よく何かあると受けが一人で抱え込みますが、(抱えようとしたシーンもあるけど)きちんとお互いに話し合ったのは雫斗も成長したなと。
葉月は1巻でもイケメンでしたが、2巻もイケメンでも所々歳相応なところもあってギャップ萌えというか…ギャップ萌えに弱いので…。
葉月の母親がめちゃくちゃかっこいいし、最後にちらっと出てきたしずくの同級生(男)とその母親(強い女性のΩ)とかその後の話もあればぜひ読みたい…!