flat 6 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2012年7月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800000279
感想・レビュー・書評
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何時もどおりにあいかわらずの平介。
と、思いきや後輩に言われたことを悩んでいたり、
随分いろいろなことに心を砕くようになりました。
いや、やる気の無さは相変わらずですが。
こたろうの家族話はなんだかほろりとしたなぁ。
だれでも一度は妄想しますよね、端の下から拾われたとかw
あき君は相変わらず真面目な男…。
全登場キャラクターの中で一番良い漢になる気がします。
今回も、何気ない言葉の一つ一つが
少しずつ心に残るあったかい話ばかりでした。
とりあえず表紙と本の季節がまるで真逆なことに
突っ込んでいいのかな^^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後のお話の「迷ったときはどうしようねぇ」っていうへーすけの問いに、あっくんが「きもちーほー」って言ってて、なるほどって思った。
(見習っちゃいいかんもだけど)これは信条にしないと、って思った。 -
癒される~♪( ´▽`)
あっくんかわいい‼あぁ自分の弟と交換して欲しい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ -
登場人物、みんな可愛いひとなんだよなぁ。
そしてあっくんの癒しはすごいな!
他の人のレビューで気付いたけどカバー裏もかわいい。
2012.9.25読了 -
待ってた☆一年生との絡みが長かった(笑)でもいいかわるいかは別として、いろんな人と関わる事はいいよねぇ(=´∀`)そしてコタかわいいー♡兄弟であんなことになるのあんまり正直ないけど(笑)、家族っていいなって思う。橋の下で拾われたとかは私も言われたなぁ( ´ ▽ ` )あは
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相変わらず平穏な毎日を過ごす平介。でも、ささやかな事件で、超生真面目後輩・海藤の言う「愛が足りない」の意味もわかってきて…。ゆったりハートフルシリーズ、まったりと6巻です。
(2012年)
— 目次 —
flat;vector
flat;vector 2
flat;almost good
flat;east, west, home’s best
flat;the snowy season
flat;wanderer -
海藤がまた平介に対して苛立ち、友達を攻撃すれば平介も友達をかばって友情を見せるのではと企むところから。
2巻からずーっとこの話が繰り返されてて飽きる。
しかも海藤の一人相撲というか、自分の思い通りに平介が行動しないから泣く、怒るという子供じみた行動に共感出来ないし。
何様なの。なんで海藤の理解を得なきゃいけないの。
余計なお世話もいいところでは。
あとは秋に対して平介が「ちゃんと相手出来ないのでは」と思ったり、失言をして秋が凹んだり、も繰り返しが多くて飽きてきました。
あと2巻は別のお話が読みたいなぁ。
他に話題が無い訳では無いんだけど、どうも繰り返しに感じてしまう。 -
いいなあ。懐かしき高校時代。進路調査。
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忍耐系のいじらしい幼児と、脱力系の男子高校生の日常。暑苦しい後輩に責められつつも、友人に囲まれたまったりライフ、なかなかうらやましい。